収入をアップさせるには昇進や転職が思い当たりますが、会社を替えずにできる「副業」が選択肢になるかもしれません。今回は読者アンケートをもとに、働き女子の皆さんが体験した「副業事情」を紹介します。

【調査概要】
◎日経ウーマンオンライン上で読者を対象に実施
◎調査期間:2017年7月19日(水)~8月6日(日)
◎有効回答者数:131人。平均年齢38.6歳。シングル62.6%、既婚(子どもなし)13.0%
今回のアンケートでは、アルバイト、内職、アンケートモニター、ネットオークション・フリマサイト、店舗・サロンの運営、クリエイティブ・ハンドメイド作家、アフィリエイト、株式運用・FX、不動産投資、シェアビジネス、代行業、クラウドソーシング、セミナー・講師業、ダブルワーク(複数の組織に属している)、起業など、広い意味で副収入を得ている仕事を副業として聞きました。

「副業をしたことがある」人は6割も

 お金の心配をせず心豊かに暮らしたいとき、もっと貯金をしたいとき、「もう少しお給料が多ければ……」と思う人も多いのでは? そんなときに試してみたくなるのが「副業」。読者の皆さんは副業をしたことがあるのでしょうか?

Q1 あなたは現在、副業をしていますか?

Q1 あなたは現在、副業をしていますか?

 ダブルワークやアルバイト、フリマサイトなど、本業以外の「副業」と認識している活動を聞いたところ、「している」(47.1%)「以前したことはあるが、現在はしていない」(13.2%)を合わせると、60.3%になりました。「過去・現在ともにしていない」(39.7%)を大きく上回り、読者の皆さんが副業に積極的なことが分かります。

 では、実際にどんな副業をしているのでしょうか? 上位5つを見てみましょう。

Q2 どんな副業をしていますか(していましたか)? ※複数回答可、最大3つまで

読者が経験した副業上位5つはこちら

 手軽で、隙間時間にできる「アンケートモニター」(57.3%)と、確実に収入を得られる「アルバイト」(37.8%)が人気なようです。他には「ネットオークション・フリマサイト」(24.4%)、専門スキルを生かした「セミナー・講師業」(13.4%)、「株式運用・FX」(11.0%)をしている人もいました。

時間を決めて働けるアルバイトは経験者多し (C) PIXTA

 具体的な内容を聞いてみると……。