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「あさイチ」司会チーム解散に見た 幸せな一体感の夢

2018年2月15日

私たちはなぜ「あさイチ」が好きなのか 働く女性の理想の職場

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幸せなあのMCチームが、とうとう卒業

 このコラムでも以前熱っぽくご紹介した、我らが働き女子の先輩でありオピニオンリーダー、NHKの有働由美子アナウンサーがV6・井ノ原快彦さん(イノッチ)と司会を務める「あさイチ」。

 (なぜ有働さんが働き女子のオピニオンリーダーなのかは、過去記事のこちらから → 「有働由美子という日本の朝の絶妙バランス」)

 この3月末で司会チームが解散・卒業するとの報道に、「とうとうこの日が……」と来し方を思ってちょっぴり感傷的な気分になってしまった筆者です。というのも、「あさイチ」とはアラフォー主婦層をターゲットとしつつも、子どもからご年配の皆さんまで老若男女が朝から楽しい気持ちになれる、絶大な情報信頼性と人気を誇るNHK朝の看板番組です。

あの大好きな司会チームがついに解散する  (C) PIXTA

 公共放送に求められる公平性や安心感をしっかりと押さえながら、しかし「不妊治療」や「子宮」、なぜか「すっぴん」「ワキ汗」などの新旧女子が決して見逃せない攻め切った話題も扱っては、司会チーム(特に有働姐さん)のドラマチックな告白や開けっ広げな「失言」など、率直で等身大の番組づくりが世間の共感を呼び、あまたある情報番組中バツグンの高い影響力を誇っています。

 コアなファンを獲得し、毎朝の放送時間中には全国からリアルタイムでFAXやメールが続々と寄せられ、ツイッターも盛り上がるなど、世間に話題を提供してきました。

 現代日本の「真面目な働き女子」の筆頭であるが故に、キャリアを重ねるとともに自由度が上がり、解き放たれた発言に哲学さえ感じさせる有働さん。

 彼女の生き様にインスパイアされたコラムをいくつか発表してきた筆者としては、有働さんとイノッチ、ヤナギーことNHK解説委員・柳澤秀夫さんの仲良しお茶目な司会チームを4月からは見られなくなるのかと思うと、早くも有働ロスの予感に胸がギュッとします。

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Profile
河崎 環
河崎 環(かわさき・たまき)
コラムニスト。1973年京都生まれ、神奈川県育ち。家族の転勤により桜蔭学園中高から大阪府立高へ転校。慶應義塾大学総合政策学部卒。欧州2カ国(スイス、英国ロンドン)での生活を経て帰国後、Webメディア、新聞雑誌、企業オウンドメディア、テレビ・ラジオなどで執筆・出演多数。多岐にわたる分野での記事・コラム執筆を続けている。子どもは20歳の長女、11歳の長男の2人。著書に「女子の生き様は顔に出る」(プレジデント社)
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