• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

凡人とデキる人との違いは「幸せな」巻き込み力にあり(2/2)

2017年10月13日

長い物には巻かれろというけれど、それって本当に大丈夫?

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

自分で選択したことは、誰のせいにもできない

プロペラ機ってものすごく揺れるから苦手です (C) Universal Pictures

 人間誰しも、相手に対する恐怖や魅力的な誘いから、長い物に巻かれてしまうことも時にはあるでしょう。力の強い人に取り入ることは、必ずしも悪ではないと思います。

 しかし、危険性をはらんでいることも忘れてはなりません。長い物に巻かれ、その結果相手に裏切られたとしても、どんな事態になったとしても、その選択をしたのは自分。誰のせいにもできません。

誰かを巻き込むなら責任は取れるか?

巻き込まれてしまう奥さんがこちらです (C) Universal Pictures

 どうせ自ら巻かれにいくのであれば、相手のビジョンに共感して参画するスタンスでいたいもの。そして、いつしか自分が誰かを巻き込む側に立つことも考えておきたいところ。

 巻き込まれた人も、それはそれで長い物に巻かれる選択をしたのだから自己責任だといえますが、自分が生み出すのであれば、負のスパイラルではなく、皆を幸せの渦に巻き込む存在でありたいですよね。

 本作にて、トム・クルーズ演じるバリーは、誘惑に負けてCIAに巻かれた結果、次々とピンチに巻き込まれてしまうことになります。長い物に巻かれることで得られるメリットの大きさからバリーに共感したくなりますが、その後のデメリットを考えると、先人のことわざもうのみにできないなと気付かされます。

 バリーはアメリカをはめたのか、それともアメリカにはめられたのか。ぜひ本編でお確かめください。

 それではまた。ご存じ、ゆうせいでした。

「バリー・シール/アメリカをはめた男」

10月21日(土)全国公開
配給:東宝東和
(C) Universal Pictures

文/永井勇成

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

この記事は役に立ちましたか?
働く女性のための「日経ウーマンオンライン」最新記事のお知らせを好きな方法で受け取れます。

  • メールアイコン

    11万2千人

    無料メルマガを購読する

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
永井 勇成
永井 勇成(ゆうせい)
映画紹介を得意としているライター。「日経ウーマンオンライン」「シネマズ by 松竹」で映画コラムの他、複数のメディアで執筆中。企画・編集・執筆・モデルを提供するカンパニオの代表で、ぱくたそではフリー素材モデルとして不倫素材や、記者風素材を提供している。
関連キーワードから記事を探す
エンタメ教養・マナー

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 1月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 1月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 12月号

時間のムダ&ミスがなくなる 仕事の「ちょいワザ」300

まんがで分かる!仕事が速い女性がやっている時間のルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ