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WOMAN EXPO FUKUOKA & OSAKA 2016

【イベント報告】移住で、キャリアもライフスタイルもより豊かに!

2016年9月2日

【WOMAN EXPO OSAKA 2016】女性が輝くモノづくりのまち~子育て・教育環境日本一へ~

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7月30日(土)に開催された「WOMAN EXPO OSAKA 2016」で、福井県越前市の魅力を紹介するセッション「女性が輝くモノづくりのまち~子育て・教育環境日本一へ~」が行われました。女性にとって働きやすい環境が整っている越前市の魅力やキャリアチェンジをテーマに話が展開されました。

女性の働きやすい環境が、越前市の魅力

 共働き率全国一位の福井県にあり、越前和紙・越前打刃物・越前箪笥などの伝統工芸で知られるモノづくりのまち・越前市。待機児童ゼロ、子育てへの手厚いフォローなど、女性が働きやすく暮らしやすい環境と制度が整っています。セッションでは、越前市からお招きした三木あいさん、古賀さやかさんが登壇し、越前市の魅力について語ってくれました。

自分らしく仕事が続けられる場所へ

 三木さんは、「Uターン」として越前市に移住しました。ニューヨークの美大で3年間勉強した後、GAPやオールドネイビーなどの洋服のテキスタイルデザイナーとして5年間働き、2006年に生まれ育った越前市に戻り、ニューヨークで出会った夫と6歳の子どもと暮らしています。自分の仕事や暮らしをより豊かにするために必要だったと言います。

「18歳の時に地元を離れていましたが、その時から帰ってくることは私の一番の目標でした。確かに、ニューヨークの暮らしは自分に合っていましたし、刺激的で大好きな街です。でも、将来は自分も子どもも生き生きと楽しく過ごせる環境で、仕事を続けるのが一番いいなと思っていました。その場所が、私にとってはふるさとの越前市だったんです」(三木さん)

 自宅を仕事場に、ニューヨーク時間に合わせて夜の10時から朝8時までスカイプをつないだ状態で、現地のオフィスにいた時と同じように仕事を続けているそうです。また、最近は子育ての時間確保も考えて、ニューヨークの仕事を減らしつつ、メインを地元の仕事にシフト。「越前市おある丹南地域は、包丁、和紙、漆器といった地域産業が盛んなので、それらのお店のブランディングを受注し、ロゴやグラフィックデザインなどを手がけています」(三木さん)。

 越前市の子育て環境や支援体制にも満足しているそう。「子どもの一番のお気に入りは田んぼや川。のびのび遊んでいる様子を見ると、親である私自身も気持ちがラクでいられて、とてもいい環境です」(三木さん)。ワーキングマザーとしてうれしいのは、小学校の学童保育が充実している点だそう。延長保育にも対応してくれ、体育館がついているので、雨の日でも思い切り遊べるのだとか。「中学生が赤ちゃんとの触れ合いを通して、命の大切さや家族の中での自分の役割などを学ぶ『赤ちゃんだっこ事業』という取り組みもあります」(三木さん)。

ふるさとにUターンしたグラフィック・テキスタイルデザイナーの三木あいさん

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