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すっきり収納術 美しさは「量・場・形」で決まる(3/4)

2018年6月14日

収納量を増やすだけではNG、積水ハウスが追求した収納術とは?

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モノと奥行きには相性アリ、奥行き1mは必要ない!?

 そして「形」については、「幅1m×奥行き1m」の収納と、「幅2m×奥行き50cm」の収納を例に出して話をしてくれました。

 まず「幅1m×奥行き1m」の収納と、「幅2m×奥行き50cm」の収納は、「平面図上の面積としては同じでも、使い勝手には大きな違いがあります」と、河崎さん。奥行きの浅い「幅2m×奥行き50cm」の収納のほうが、奥行きの深い「幅1m×奥行き1m」の収納よりも使いやすいのだと言います。

 「普段使う生活雑貨や生活用品は、ほとんどが奥行き50cmで収まるサイズです。そのため奥行きが1mあると、どうしてもモノを2列(前後)に収納することになり、奥(後ろ)にあるモノが取り出しづらくなったり、しまってあることすら忘れてしまったりします。

 モノと奥行きには相性があり、収納に関して言えば、大は小を兼ねません。適正な奥行きの収納であれば、子どもでもラクに取り出せるので、モノを取り出すために必要以上に部屋が散らかることも防げるはずです」

 実は「幅1m×奥行き1m」の空間にぴったりと入るモノは、布団くらいしかないんだそう。しかも布団は、圧縮袋などを使ってコンパクトに収納することができるため、あえて奥行き1mの収納にする必要性は低いんだとか。

 これらの「量」と「場」と「形」の話は、家を建てたりリフォームをしたりするときには、ぜひとも取り入れたい考え方。収納について考えるとき、私たちは「量」にだけ意識を向けがちですが、「場」と「形」も含めてバランスよく考えることが大切なんだということが、よく分かりました。

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