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すっきり収納術 美しさは「量・場・形」で決まる(2/4)

2018年6月14日

収納量を増やすだけではNG、積水ハウスが追求した収納術とは?

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使うときに「取り出しやすいか」がポイント

 続いては「場」について。河崎さんは、「家族が使いたい・しまいたいと思う場所に収納があると、より暮らしやすい空間になる」と言います。

 例えば、仕事から帰宅した夫が、「いつもリビングで背広を脱いでソファに掛ける」という場合。これは「リビングに収納がないからソファに掛けている」ということでもあり、言い換えると、「リビングに背広を掛けるクローゼットがあると便利」ということにもなります。

 「宅配便を受け取ったときに使うハンコも、玄関にあると便利ですが、置く場所がないという理由や安全面について配慮した結果、玄関には置いていない人も多いと思います。ですが、もしも玄関に安全にハンコをしまえる場所があれば、宅配便を受け取るときの動作もラクになります。このように、モノをしまう『場』を少し工夫するだけで、動線もすっきりとしたものになります」

 その他にも、モノを種類ごとに分類して収納するのではなく、使うときに取り出しやすい場所にしまっておくことも大切なんだそう。

 「手紙をよく書く人であれば、はがき・便箋・封筒・ペン・切手・辞書など、手紙を書くときに使うモノを一つの場所にまとめて置いておくと便利です。乳幼児のおむつ替えに関しても、おむつ・おしりふき・ビニール袋・ティッシュペーパー・マットなどを同じ場所に置いておくと、ワンアクションでおむつ替えに必要なものを取りに行けます」

 使うときに「何アクション」でモノを取り出せるのかを考え、動作や動線がラクになるような工夫をすることが、自分の暮らしに合った「すっきり収納」につながるようです。

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