• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

WOMAN EXPO TOKYO 2017

PMSに朗報 最新のエクオール事情をキャッチアップ(2/3)

2017年7月10日

生理前後の悩みへの対策を医師が紹介

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

生理前後の不調を改善するには?

 生理周期の中でも、「生理前と生理中が嫌」という女性が多いそうですが、生理痛で会社を休みたくなってしまうという人には、「まず一度、婦人科にかかってほしい」と高尾さん。

「生理で不調を感じる人は、婦人科にかかってください」(高尾さん)

 「病気があって生理が重いのか、病気がなくて生理が重いのかをはっきり分ける必要があります。生理が重くなる病気の代表は子宮内膜症ですが、それなら治療を始めたほうがいい。生理が来るたびに悪化することを食い止めることもできるし、生理痛の症状を緩和することもできます」(高尾さん)

 一方で、若くて出産経験のない人で生理が重い人も多いのだとか。子宮の出口が硬く、子宮の過剰な収縮につながっていることが理由です。そういう人は、「痛み止めを上手に使うのは選択の一つだと覚えていただきたい」と高尾さんはアドバイスします。

 生理前のプロゲステロンが出ている時期に体調がイマイチだと感じる「月経前症候群」(PMS)については、原因がはっきり分かっていないそうです。ただ、「プロゲステロンが多くの不調の原因の一つになっていることは間違いない」のだそう。解決法はあるのでしょうか?

 「PMSを解決する方法として、婦人科の医者が提案するのは低用量ピルです。もともとは避妊目的に作られた、エストロゲンとプロゲステロンの合わさったお薬です。これによって体はエストロゲンもプロゲステロンも出ていると錯覚するため、排卵も起こらなければ、それ以降のプロゲステロンが出る期間もなくなります。

 そのため、生理前に調子が悪い人や生理の量が多い方、生理痛がつらい方、生理がバラバラでいつ来るか分からない方に勧めており、いろいろな治療の選択肢の一つとなってきています」(高尾さん)

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
カラダの悩み・病気健康知識

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 1月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 1月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

時間のムダ&ミスがなくなる 仕事の「ちょいワザ」300

まんがで分かる!仕事が速い女性がやっている時間のルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ