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WOMAN EXPO TOKYO 2017

知花くらら「世界を旅して見た、女性たちの強さの秘密」

2017年7月14日

国連WFP・現地視察で見た現状とたくましく生きる女性たち

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 東京ミッドタウン(東京・港区)で5月20日(土)~21日(日)に開催された「WOMAN EXPO TOKYO 2017」。開催初日の5月20日にモデルで女優の知花くららさんのトークショー、「知花くららが世界でみてきたのは―『女性は仕事で元気になる!』」が行われました。聞き手は集英社の40代向けファッション誌「Marisol」編集長・杉野潤子さん。今回のトークショーでは、知花さんのもう一つの顔である、国連WFP日本大使としての活動について詳しくお聞きしていきました。

知花くららさん(右)の国連WFP日本大使の活動について聞きました。聞き手は集英社「Marisol」編集長・杉野潤子さん(左)

母の思わぬ一言で、チャリティーに興味を持った

 2013年より国連WFPの日本大使としても活躍している知花さん。実際にどんな活動をしているのでしょうか。

 「まず、国連WFPというのは戦争や自然災害、貧困などの影響で食べ物が足りない地域に食糧を支援する機関なんですね。私自身は2007年からオフィシャルサポーターとして活動を始めていますので、今年で11年目になります。毎年一度、アフリカやアジアなど現地視察に出掛けていて、これまでに9カ国を訪問しました」

 編集長の杉野さんから「知花さんは、小さいころからこうしたチャリティー活動に興味があったんですか? この活動を始めるきっかけとかは?」と問いかけられると、

 「チャリティーに興味を持ったのは、母の一言がきっかけですかね。小学校の高学年ぐらいに二人でテレビを見ていると、母にいきなりこう言われたんです。『もし万が一、あなたがこのテレビに出ている人たちみたいに有名になったり、お金持ちになったりするようなことがあったら、その影響力をもって社会に何かができるっていうことを覚えていてほしいな』って。そのときは『え? お母さん、何を言ってるの?』と思ったんですけどね(笑)。でも、大人になってからもその言葉が心のどこかに残っていて、なんとなくチャリティーの活動に関心が向くようになったのかもしれません」

 その後、ミス・ユニバースに出場したのがきっかけで、国連WFPの広報担当者と出会う機会があり、活動内容を詳しく知ることになった知花さん。「中でも、『学校給食プログラム』という取り組みを聞いて、恋に落ちてしまったんです!」と思わぬ言葉が飛び出しました。

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