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怒りはNG!「じゃあどうしようか」の問いかけの効果

2016年9月27日

最近、誰かに対して怒りましたか?

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起業家の奥田浩美さんが提案する、「会社を辞めないという選択」。会社に所属しているほうが、さまざまな人とつながりやすく、より大きく社会を変えられる可能性を秘めていると奥田さんは言います。あなたの強みを会社で生かすには? 会社を“使って”自分の夢をかなえるには? 書籍『会社を辞めないという選択―会社員として戦略的に生きていく』の中から、明日からすぐに仕事が好きになれる働き方を提案します。

トラブルのときにチームの力量が表れる

 いざチームで動き出したとき、物事がうまく運んでいれば大きな問題はありません。そのまま突き進んでいけばいい。重要なのは、失敗やトラブルが生じた場合にどう対処するのかだと思います。チームの力量や責任者のリーダーシップが問われるところです。そこで、トラブルのときのチームとしての動き方を解説していきましょう。

 例えばこんなケースを想定してください。いよいよ納期が迫っているときに、準備段階でのミスが大きなトラブルに発展した場合。このプロジェクトの責任者である部長は、ミスをしたメンバーを呼びつけて怒ります。あなたが怒られている当の本人だとしたら、それをどう受け取るでしょうか。

 人は誰かに怒られたときに「○○に怒られた」という印象が強くなってしまって、いったい何について怒られたのか、その中身を精査することを忘れてしまいがち。でも本当に大事なのは、「誰が」怒ったのかより、「何に」怒ったのかです。この「何に」を一番に考えられれば、すぐに解決方法を考えればいいだけのことなので、事はシンプルに運ぶはずなのです。

 そこでアドバイスしたいのは、誰かに怒られたときに、「誰それが怒った」の「誰」の部分を一度はずして、怒った原因をきちんと突き止め、改善するにはどうすればいいのかを考えるということです。

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Profile
奥田浩美
奥田浩美(おくだ・ひろみ)
インド国立ボンベイ大学(現州立ムンバイ大学)大学院社会福祉課程修了後、1989年に国際会議の企画運営会社に入社。1991年、ITに特化したイベントサポート事業を設立。2001年にウィズグループ、2013年にたからのやまを設立。2014年より、情報処理推進機構(IPA)の未踏IT人材発掘・育成事業の審査委員を務め、若い世代の新たなチャレンジを支援している。これまでに携わったITイベントの数は300以上。数億円規模のイベントをいくつも成功に導いている。著書に『会社を辞めないという選択 会社員として戦略的に生きていく』(日経BP社)、『人生は見切り発車でうまくいく』(総合法令出版)、『ワクワクすることだけ、やればいい!』(PHP研究所)がある。
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