ライフハックアイテムの代表格・付箋
毎日の仕事で使えるのが、こちらの「時計式ToDo管理ふせん ブルーダイヤル」。スケジュールはデジタルで管理という人も増えている中、あえてアナログなものを贈るのもおすすめです。
というのも、書くという行為は脳に強烈な印象を残すから。学生時代、英単語や漢字は読むだけよりも、書いたほうが覚えやすかったのではないでしょうか。それと同じで、忘れてはいけない日のToDoリストはぜひ書く習慣を付けたいもの。
開発したのは、文具コンサルタントとして著名な土橋正さん。「1日は有限と認識するとToDo管理はうまくいく」のだそう。
確かに、午前と午後の予定が一目で分かるだけでなく、限られた時間であることも認識できます。ついダラダラしてしまいそうですが、こうやって可視化するとムダにできませんね。また、使い終わった付箋を捨てずにスクラップしておけば、予定管理だけでなく日記としても使えそうです。