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働く女性のキレイ習慣

花粉による肌荒れ対策、いつから始めるのが正解?

2018年2月15日

約7割の女性は肌が「無防備状態」

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 寒さが一段落し、ホッとした頃に悩まされるのが、春先の肌荒れ。春先に肌荒れを起こした経験のある女性の約半数が「花粉などの微粒子」を原因と認識しているものの、約7割が対策をしておらず、対策をしている人の6割は始めるのが遅いという調査結果が発表されました。いつから対策を始めるべきなのか、銀座ケイスキンクリニック院長・慶田朋子さんの解説とともに紹介します。

肌の「バリア機能」が壊れると花粉が付着

 「dプログラム」(資生堂)は、春先に肌荒れを感じる女性が多いことを受け、春先に肌荒れを経験したことがある、全国の20~30代の働く女性を対象に、肌荒れとスキンケア方法に関する調査を実施しました。

【調査概要】
◎dプログラム調べ
◎調査機関:2017年12月7日~8日
◎調査対象:全国の20~30代の働く女性(化粧品/医薬品関連従事者を除く)

 春先(2~4月)に肌荒れなどの肌質の変化を経験したことがあるかどうかの予備調査では、5000人中、「経験したことがある」と回答した女性が64.3%に上りました。そのうちランダム抽出した206人に対して、さらなる調査を実施しました。

 女性たちは肌荒れなどの肌質の変化について、どんなことが原因だと受け止めているのでしょうか。

花粉が飛び交う季節に、肌質の変化を経験したことがある女性は6割以上 (C) PIXTA

 肌荒れの主な原因を尋ねると、「乾燥」(80.6%)が最も多く、「花粉などの微粒子」(51.9%)、「寒暖差」(47.6%)という回答が続く結果に。花粉といえば、くしゃみ・鼻水・目のかゆみといった花粉症の症状をイメージしますが、肌荒れの原因であるという認識もなされているようです。

 天候的な理由の他には、「環境変化や人間関係によるストレス」(45.6%)や「疲労」(45.1%)というように、新年度の仕事や生活の環境変化に関連する理由が見られました。

春先の肌荒れの主な原因は?(複数回答、n=206)
乾燥や花粉が肌荒れの原因だと思っている人が多い

 花粉による肌荒れはどうして起こるのでしょうか。銀座ケイスキンクリニック院長の慶田朋子さんは「肌のバリア機能が壊れると、花粉が肌に付着してアレルギー反応が起きてしまいます」と説明します。

 慶田さんによると、皮膚には皮脂膜やNMF(天然保湿因子)、セラミドなどの角質細胞間脂質でつくられたバリア機能があります。このバリア機能によって、ホコリや細菌といった外部刺激や花粉といったアレルゲンをブロックし、肌内部の水分が蒸発しない仕組みになっています。肌のセラミドが少なすぎたり、保湿不足や生活習慣の乱れ(睡眠不足、食生活の乱れ、過剰なダイエット、ストレスなど)によって肌のターンオーバーが悪い状況になったりすると、このバリア機能が壊れてしまい、花粉による肌荒れが起こるのだといいます。

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