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会社員、親の介護を経てフリーへ 犬山紙子の仕事観(2/3)

2017年8月25日

フリーランスには、好き・嫌い、得意・不得意がはっきりしている人ほど向いている

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フリーランスに向いているのはどんな人?

――会社員、そしてお母様の介護を経てフリーランスという形を選ばれていたのですね。

 そうなんです。だから「フリーランスになろう!」と決意してなったわけではなく、なし崩し的な形で。でも結果的に、フリーランスという働き方は性に合っていましたね。

 自分の好きなタイミングで寝起きして仕事ができるって、これほどありがたいことはない(笑)。そもそも私は無駄な時間に耐えられないたちで、意味のない会議とか通勤時間とかが本当につらかったんです。思い起こせば小さいときから興味のない授業を聞くということができなくて、ずっと落書きして過ごしていましたから。自分に向いてないことは一切できない、極端な性格なんでしょうね。

――フリーランスになって6年たった今、“フリーランス向き”の人はどんなタイプだと思いますか。

 自分に通じるところで言えば、我の強い人は向いていると思います。良くも悪くも、「これがやりたい! でもこれだけは絶対できない!」みたいに、突出してできる分野と苦手な分野がある人とも言えるかな。

 やっぱり会社員の方はある程度、全方位的に能力を求められますよね、集団生活ですし。プレゼン資料を作るのがめちゃくちゃ得意だったとしても、コミュニケーション能力が全くないと厳しいような感じですね。

 でもフリーランスだと、極論すれば自分の能力外の仕事は一切受けないことができて、得意な仕事や好きなことにだけガンガン打ち込むことができますから。

 あと消極的な理由ですけど、どの会社に行っても人間関係でつまずいてしまう人も、フリーランスには向いているかもしれません。どうしたって人の下につくことやコミュニケーションが苦手な人はいます。なので、仕事以外の人間関係が原因でパフォーマンスが落ちている感覚が強い人は、フリーランスになったらすごく生き生き仕事をし始めるかもしれないですね。

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Profile
犬山紙子
犬山紙子(いぬやま・かみこ)
イラストエッセイスト。トホホな生態を持つ美女たちを描いた『負け美女 ルックスが仇になる』でデビュー。多くの女性から「私の周りにも負け美女がいます!」との声が上がり、共感を得て話題に。SPA!やananなどにも連載を持ち、テレビやラジオなどにコメンテーターとしても出演中。近著は『 私、子ども欲しいかもしれない。
Twitter:inuningen、公式ブログ:酒と泪と女と犬
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