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犬山紙子「アラサーは自虐より成長に目を向けて」(2/4)

2017年4月20日

評価軸を他人に委ねないことがキモ

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アラサー女子は自虐しすぎ!

「アラサーの子たちは自虐することで自分を守らないとやっていけない社会なんですよね」

 案外皆さん、自分が成長していることに気付いていないんですよ。で、成長や経験によって自分が以前より格段に理性的になって男性の好みも変わっているにもかかわらず、それをアップデートできていないから恋愛がうまくいかない。

 それと同時に、アラサーの子たちはしなくていい自虐までしてしまい、最初はネタにしていても繰り返すうちに自分を追い詰めていっている人もいますよね。 自虐ばっかりしてきた私が言うなって感じですが、十分キレイだし、体力もあるし正直、全然若いんですよ!! オールができないとか、できるほうがむしろ人として異常ですからね。「もうアラサーだし」じゃなくて、「まだアラサーだし」でいいんです。私は今35歳ですが、長い人生から見ると「まだまだ若い」と思っています。

――アラサーってだけで生き急がなくちゃいけない気がしてしまって、何から手を付けていいのやら……。

 アラサー女子を追い詰めている社会も悪いんですけどね。そのせいもあって、自分が何を求めているか分からなくなっている人、すごく多いと思います。

 私は20代の頃、男性にとにかく刺激を求めていたんです。「刺激をくれ! お前のその才能をくれ!」みたいな感じで、アーティスティックな男に弱かった。さらに言えば、自分が才能に溢れ刺激的でいたい、けれどそれがかなわないからそういう男と付き合うことで自分を納得させようとしていた節があった。

 でもニートを脱却して、仕事をしているうちにいつの間にか男の趣味が変わっていたんですね。しかし、その変化に気づいていなかった。なので、全然男の人を好きになれなかったんです。

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Profile
犬山紙子
犬山紙子(いぬやま・かみこ)
イラストエッセイスト。トホホな生態を持つ美女たちを描いた『負け美女 ルックスが仇になる』でデビュー。多くの女性から「私の周りにも負け美女がいます!」との声が上がり、共感を得て話題に。SPA!やananなどにも連載を持ち、テレビやラジオなどにコメンテーターとしても出演中。近著は『 私、子ども欲しいかもしれない。
Twitter:inuningen、公式ブログ:酒と泪と女と犬
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