• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

人見知り女子は丸腰NG! 新年度を乗り切る準備3つ(4/5)

2017年4月5日

会話、服装…初対面ですぐ打ち解けるには事前準備が9割

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 会議室に通されて、相手が部屋のドアを開けて入ってくるところからイメージングスタート。自分が椅子から立ち上がって、名刺交換をして笑顔で一言。「今日はお会いするのを楽しみにしていました! よろしくお願いします!」。

 すると相手が私の名刺を見るなり、「〇〇さんって珍しいお名前ですね! どちらの出身ですか?」と聞かれると想定(実は私の本名、かなり珍しい名前なので)。

 対して私は「いや~この名字、日本に100人いないらしいんですよ。ほぼほぼ、うちの親戚で占めてると思うんですけどね!」とジョークを交える。というふうに、自分が相手とどんな会話を繰り広げたいか、冒頭部分を細かくシミュレーションするんです。

 すると当日、和気あいあいと会話が運びます。本当に同じような会話のやり取りがなされて、驚くことも。まさにイメージングがアメージングに! こうして具体的にイメージしておくと、相手とはもはや初対面の域ではなくなります。なにせ、一度前夜に自分の頭の中で「会って」いるんですから!

 翌日会うのはもう2回目という算段。相手と初めて会った気がしなくなり、思わず言葉の端々になじみ感が出てしまいます。ですので、不思議と相手からも、「望月さんとは以前どこかでお会いしたような気がするんですよね」と言われることもしょっちゅうです。

 これは、不慣れな環境でも何度か経験すると次第に慣れていく「馴化(じゅんか)」という心理学の概念を応用したものですが、前もって何度も頭の中で経験しておくことで、当日その場にすぐなじみ、リラックスできることから、より親近感を感じてもらえるかなと思います。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
望月まろん
望月まろん(もちづき・まろん)
文筆家(エッセイスト&インタビュアー)、産業カウンセラー。人材派遣会社を経て、日経ホーム出版社(現・日経BP社)で就職情報誌の編集に携わる。2001年に独立後、雑誌、書籍などで様々な業界で働く人に仕事観や人生観を1000人以上にインタビュー。「働く人の心の悩み」にも寄り添うべく、産業カウンセラーの資格も取得した。公式サイトはこちら
関連キーワードから記事を探す
コミュニケーション術人間関係の悩み

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 1月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 1月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 12月号

時間のムダ&ミスがなくなる 仕事の「ちょいワザ」300

まんがで分かる!仕事が速い女性がやっている時間のルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ