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結局どうなの? イギリスEU離脱の働き女子への影響 

2016年7月6日

知らないと恥ずかしい EU発足の背景は? イギリスEU離脱でなぜ円高に?

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 まさかの事態が起きました! BREXIT=イギリスのEU(欧州連合)離脱が、6月23日に国民投票によって決まってしまったのです。EUに加盟すれば加盟国間で、人の移動も容易になります。EU域内で沢山の移民を受けることに不快に感じたイギリス人が多かったことも、離脱票を集めた背景にあるようです。

そもそも、EU発足の背景とは?

 EUが始まった経緯には、政治や経済など様々な背景があります。経済的な要因を考えると、ヨーロッパには先進国といっても小国が多いことが影響しています。ヨーロッパ各国が、それぞれで経済発展を考えるのでなく、お互いに協力することで、アメリカや日本といった経済大国に負けない経済連合を作ろうとしたのです。

 各国で通貨両替コストをなくすために、共通通貨ユーロが導入されました(イギリスは、いろんな事情からイギリスポンドを使い続けています)。昔は、ドイツマルク、フランスフランといった通貨があったのを覚えている方も少なくないのではないでしょうか。そのほかに、加盟国同士の貿易で関税優遇を受けられます。

 しかし、イギリス国民の中には、こうした経済メリットを手放してでも離脱したいという国民が多かったのですね。現在は、イギリス国民がEU離脱を後悔しているという報道もされていますが、EUを離脱したイギリスには、どんな状況が待ち受けているのでしょうか。そして、日本の働き女子にはどんな影響があるのでしょうか

 日本の働き女子への影響は、無数に考えられます。ここでは、2020年までの影響を、シミュレーションしてみようと思います。

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崔真淑(さい・ますみ)
崔真淑(さい・ますみ)
マクロエコノミスト。Good News and Companies代表。昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。化粧品会社エイボン・プロダクツ社外取締役。1983年生まれ。神戸大学経済学部、一橋大学大学院(ICS)卒業。大和証券SMBC金融証券研究所(現:大和証券)では株式アナリストとして活動し、最年少女性アナリストとして株式解説者に抜擢される。2012年に独立。経済学を軸にニュース・資本市場解説をメディアや大学等で行う。若年層の経済・金融リテラシー向上をミッションに掲げる。公式ホームページ
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