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あなたが昇進や達成感以上にやる気がUPする要素は…

2017年1月18日

昇進・昇格、給与UPが自分にとって得になるとは限らない

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 2017年は、どんな年にしたいですか。みなさんの中には、キャリアの目標を立てた人も少なくないでしょう。ただ、働き方も仕事も多様化しているだけに、自分のキャリアプランはこれだ!と決められず「この会社で管理職として昇り詰めるぞ! いや、転職だ! そうだ、起業も見据えて…、うーん、やっぱりスキルを活かしてフリーランス?…」と迷っている人もいるのでは?

この先、どうする? わたし (C)PIXTA

 私自身も紆余曲折を経て、今のような働き方になりましたが、今後、キャリアチェンジする可能性もあると思っています。でも、キャリアを考える上で、人の意見に過剰に左右されそうになったり、何かで迷うことがあったりしたときは、ある論文を指針に自分のキャリアを常に見据えるようにしています。

 今回は、そんなキャリアにおいて皆さんの力になってくれるかもしれない学術研究を紹介していきます。

満足と不満を感じる要因は別

 ハーズバーグという、人物の名前を聞いたことがある人もいるでしょう。というのも、彼の研究が企業内モチベーションや職場作りのベースになることが少なくないからです。

 彼は、アメリカの臨床心理学者で、二要因理論(動機付け・衛生理論)を確立した人として有名です。

 この理論は、モチベーション向上要因と、モチベーション低下要因への影響をまとめあげたものです。1959年に米国で確立された理論ですが、今もキャリアモチベーションにおいて、影響力を持つ考え方です。

 この理論で興味深いのは、満足と不満足を感じる要因は別のものである、ということなのです。

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崔真淑(さい・ますみ)
崔真淑(さい・ますみ)
マクロエコノミスト。Good News and Companies代表。昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。化粧品会社エイボン・プロダクツ社外取締役。1983年生まれ。神戸大学経済学部、一橋大学大学院(ICS)卒業。大和証券SMBC金融証券研究所(現:大和証券)では株式アナリストとして活動し、最年少女性アナリストとして株式解説者に抜擢される。2012年に独立。経済学を軸にニュース・資本市場解説をメディアや大学等で行う。若年層の経済・金融リテラシー向上をミッションに掲げる。公式ホームページ
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