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税金が安くなる「年末調整」 iDeCoの書き方

2017年11月20日

国民年金の追納も年末調整で申告できる 書き方は?

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 今年からiDeCo(個人型確定拠出年金)を始めた人もたくさんいると思います。始めたきっかけの一つに、「iDeCoをすると、税金が安くなる!」ということはありませんでしたか?

 ただ、税金を安くするためには、自ら行動しなければなりません。会社員なら年末調整、個人事業主なら確定申告で「私、iDeCoやっています!」と申告しないと、税金は安くならないのです。

申告しないと、税金は安くなりません (C) PIXTA

国民年金基金連合会からのお知らせ、ありますか?

  iDeCoで掛金を積み立てたことの証明書は、国民年金基金連合会から、圧着はがきで届きます。10月末ごろに届きますから、既に始めている方のお手元には届いているはずです。

こんなはがきが届いているはず……

 そう、届いているはず……なのですが、「iDeCo1年生」の中には、「何だろう?」と思いながら捨ててしまった方もいれば、届いたかどうかも分からないという方もいらっしゃいます。

 大事な書類なのに破棄してしまうその訳は、iDeCoに関する書類は、自分が口座を開いた金融機関から届くと思い込んでいるから。

 皆さん、iDeCoに加入していることは自覚されていますが、直接手続きを行ったのは、○○銀行や□□証券などの金融機関です。そのため、何か書類が届くときは、金融機関の名前で届くと思っている方が多いのですが、重要な書類は、国民年金基金連合会から届くのです。「無くしてしまった!」という方は、iDeCoの口座を開いた金融機関経由で再発行依頼ができますから、すぐに手続きをしてくださいね。

 なお、10月以降に最初の掛金が引き落とされる方は、来年1月以降に書類が届きます。1月中でしたら、会社に提出して年末調整をやり直してもらえますが、「会社に迷惑をかけたくない……」という場合は、自分で確定申告をすると、納め過ぎた税金が還付されます。

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Profile
前野彩
前野彩(まえの・あや)
Cras代表取締役。FPオフィス will代表。大阪在住のファイナンシャルプランナー。中学・高校の保健室の先生から、結婚、退職、住宅購入、加入保険会社の破たんを経て転身。働く女性や子育て世帯が、お金の安心と可能性を実感できる「知れば得トク、知らなきゃソンするお金の知恵」を伝える。講演やテレビでも活躍。新著に『本気で家計を変えたいあなたへ〈第2版〉 書き込む“お金のワークブック”』(日本経済新聞出版社)。
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