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転職・退職で「忘れると損をする」手続き二つ(4/4)

2018年7月10日

「年金」の未納を防ぐには? 「健康保険」はどれがおトク?

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2.付加給付があるかないかで比べる

 二つ目に比べる項目は、現在加入している健康保険が「健康保険組合」となっている人の「付加給付」があるかないかです。ある場合はその内容を確認しておきましょう。

 1カ月の医療費が高額になった場合、健康保険組合によっては、法律で定めた自己負担額の上限よりもさらに少ない自己負担になるように、「付加給付」という上乗せ給付をしてくれるところがあります。

 入院などの多額の医療費が発生したときには、付加給付がある健康保険組合のほうがおトクなこともありますので、保険料と給付の両方を確認して選択しましょう。ちなみに、先ほどの例で挙げた協会けんぽの場合は、任意継続被保険者と国民健康保険はどちらを選んでも給付内容は同じです。保険料が安いほうを選びましょう。

 表にも書いている通り、健康保険の手続きは期日が決まっています。退職前から早めにシミュレーションして、退職後は速やかに手続きをしましょう。

 次回は、先ほど登場した「雇用保険の失業給付」についてお伝えします。退職したけれど、転職先が見つからない時の味方になってくれますよ。

文/前野彩 写真/PIXTA

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Profile
前野彩
前野彩(まえの・あや)
Cras代表取締役。FPオフィス will代表。大阪在住のファイナンシャルプランナー。中学・高校の保健室の先生から、結婚、退職、住宅購入、加入保険会社の破たんを経て転身。働く女性や子育て世帯が、お金の安心と可能性を実感できる「知れば得トク、知らなきゃソンするお金の知恵」を伝える。講演やテレビでも活躍。新著に『本気で家計を変えたいあなたへ〈第2版〉 書き込む“お金のワークブック”』(日本経済新聞出版社)。
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