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社会人2年目から使える「学んでお金が戻る制度」

2018年4月16日

学びにかかるお金をサポートする「教育訓練給付金制度」

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 世の中は新入社員の話題があふれていますが、この時期、社会人2年目になった人に朗報です。2年目になったからこそ使えるお金の制度があるのです。それは、「教育訓練給付金」という制度。

社会人2年目になってから使える制度です (C)PIXTA

どんな制度なの?

 この「教育訓練給付金」という制度は2種類あります。今回は「一般教育訓練給付金」についてお話しします。この制度は、雇用保険を納めている人(または納めていた人)で一定要件を満たした場合に、利用できます。雇用保険を納めた期間が1年以上ある人が利用できるため、社会人2年目の人は、この春、利用することができるようになったというわけですね。

 この制度を使うと、資格取得や勉強にかかった費用の2割、最大10万円(給付額が4000円以上の場合に給付)を、雇用保険から後日受け取ることができます。

 例えば、あなたがファイナンシャル・プランナーの資格を取ることにしたとしましょう。ある学校の2級ファイナンシャル・プランニング技能士講座を受講するには10万円かかります。資格学校の申し込み時にいったん10万円を払いますが、講座修了後に手続きをすると、後日、教育訓練給付金として、2万円が自分の口座に振り込まれます。つまり、受講料は実質8万円!

 雇用保険料は毎月の給料から納めていますので、せっかくならお得に賢くスキルアップしたいですよね。

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Profile
前野彩
前野彩(まえの・あや)
Cras代表取締役。FPオフィス will代表。大阪在住のファイナンシャルプランナー。中学・高校の保健室の先生から、結婚、退職、住宅購入、加入保険会社の破たんを経て転身。働く女性や子育て世帯が、お金の安心と可能性を実感できる「知れば得トク、知らなきゃソンするお金の知恵」を伝える。講演やテレビでも活躍。新著に『本気で家計を変えたいあなたへ〈第2版〉 書き込む“お金のワークブック”』(日本経済新聞出版社)。
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