• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

契機を生かして自分らしいキャリアを築く~営業職編

2017年5月17日

営業ウーマンのキャリアの軌跡から学べることは

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 キレイも、キャリアも、ハッピーも手に入れる! 自分らしく輝く、すべてのワーキングウーマンのための総合イベント「WOMAN EXPO TOKYO 2017」が、5月20日(土)、21日(日)に東京ミッドタウン(東京・六本木)で開催されます。講演・セッションでは、多様な分野で活躍している女性たちの体験談や悩みの克服法などを聞くことができます。21日(日)には、みずほフィナンシャルグループでキャリアを築いている二人の女性リーダーがトークセッションを行います。仕事も家庭も両立させながらキャリアを重ねる女性リーダーの経験談は、きっとあなたのキャリアパスの参考になるでしょう。
 今回は、そのうちの一人、営業職で活躍する田中智美さんにお話をお伺いしました。

同期の男性行員が輝いて見えた

 みずほ銀行日本橋支店の個人営業課 課長である田中智美さんは、入行時から個人営業畑一筋。現在は、日本橋に拠点を置く企業のオーナーや上場企業の役職員をお客さまとして、資産運用から資産承継、事業承継などの相談にも乗るチームのリーダーを務めています。

みずほ銀行日本橋支店 個人営業課 課長 田中智美さん

 「高齢化社会の中で個人営業のマーケット拡大は確実。仕事とともに自分が成長していきたい」と銀行での個人営業を選んだ田中さん。成績はトップとなり、さらに意欲的に業務に取り組んでいた頃に妊娠。当時の上司は田中さんが女性活躍のモデルケースになってほしいと、産休・育休までのスケジュールを一緒に考え、組んでくれました。会社に必要とされていることを実感した田中さんは、 産休・育休後に職場復帰しました。

 しかし、「復帰後の1年間はつらい時期でした」と田中さんは振り返ります。出産前に支えてくれた上司は異動していて、さらに夫の仕事が繁忙を極めるタイミングと重なり、乳児を保育園に預けて働く田中さんは、仕事と育児の両立に苦慮します。また、同期の男性行員から初の課長昇進者が出たのに、自分はキャリアアップする状態にはほど遠い。自身に比べ、彼らが輝いて見えたといいます。

 「東日本大震災の時は、交通機能が停止した中、保育園まで歩いて娘を迎えに行きました。仕事があったためにすぐに駆け付けられなかったので、こんな大変なときに、幼い娘を待たせていいのかと、つらかったです。仕事が多忙な夫をサポートできないことも不本意でした」(田中さん)。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
働き方就職・転職

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 1月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 1月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

時間のムダ&ミスがなくなる 仕事の「ちょいワザ」300

まんがで分かる!仕事が速い女性がやっている時間のルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ