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「頑張ってる感」出るのはイタイ 正しいアイメイクは

2017年4月13日

目力を強調するのではなく、洗練された目元を目指して

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人気連載「30歳からの正解メイク」。今回はアイメイク【後編】。アラサーアイメイクでは決して盛り過ぎないことがポイントですよ。上品なのに印象的な目元を作る基本テクニックを教えます。

第1回 自分の顔立ちを客観的に見てみよう
第2回 顔の仕上がりを左右する―スキンケア
第3回 1ステップでツヤ肌を―ベースメイク
第4回 自己流の人が多すぎる―アイメイク・まつ毛編
第5回 盛るメイクは卒業して―アイメイク・まぶた編(この記事)
第6回 生やしたほうが若々しい―アイブロウ・眉毛の整え方編
第7回 これで顔が決まる―アイブロウ・描き方編
第8回 ツヤツヤ唇はもうNG―リップ
第9回 寝坊をしても必ず入れよう―チーク

【第5回】アイメイクは「アイシャドウ→ビューラー→アイライン→マスカラ」の順

After・これが30代が目指すべき「盛らないアイメイク」

ステップ1:アイシャドウをつけるのは薬指の腹

 まず初めに、アイシャドウパレットを使った基本のアイシャドウの塗り方を解説していきます。アイシャドウはラメやパールが控えめで、ブラウン系のものがおすすめです。

 チップやブラシよりも、指を使うとムラになりにくくぼかしも簡単です。目元はデリケートなので、余計な力が入らない薬指を使います。

ポイント

アイシャドウを指に取ったら、一旦手の甲に置いて量を調整してからまぶたにのせると、失敗がありません。薄く重ねていくのがコツ

 アイシャドウを塗るゾーンは以下の通りです。

(1) 一番明るい色を指に取り、アイホール(まぶたの骨と眼球の境目をアウトラインとした半円状のふくらみ部分)全体に広げます。さらに、細めのチップを使って、下まぶたのぷっくりした部分にも、目頭から目尻までのせます。

(2) 中間色を指に取り、目を開いたときにアイシャドウが少し見えるくらいの範囲まで重ねます。目のキワのまぶたの中央から、ワイパーのようにスライドさせながらぼかすと自然な仕上がりに。

 このあとに、前回の記事「自己流の人多すぎ!正しいビューラー使いで目元を洗練」を参考にしながらビューラーでまつ毛を上げて、カールをキープするための下地を塗りましょう。

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Profile
菊地身季慧(きくち・みきえ)
ヘア&メイクアップアーティスト。大学在学中に秘書検定1級を取得し、一般企業に勤務した後、メイク&ネイルスクールを卒業。ヘア&メイクアップアーティストとしてテレビ局勤務を経て、エーツーに所属。雑誌や広告、書籍、イベントなどで活躍。エーツースタイリストスクール講師、一般社団法人日本ファッションスタイリスト協会講師。「色・形・素材・内面」を分析し、似合うスタイリングをつくるStylingMapを使ったメイクレッスンも行っている
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