皆さんは普段使いや手帳に書くときなど、どんな筆記用具を使っていますか? ペンの数だけ好みもあると思いますが、中でも油性ボールペンを愛用している人も多いのではないでしょうか。今回は、年々インクが改良されていて、書き心地がとてもよくなっている人気の油性ボールペンを大調査してみました。

 働く女性を支えるすてきな文具をご紹介する「胸きゅんステーショナリー」。第32回は「油性ボールペン」の使い心地を徹底解剖します。

 今回、4つのメーカーの油性ボールペンを、同じ条件で書き比べています。ペン先の太さはすべて0.5mmを使用。オフィスでよく使うA4のコピー用紙に文字や記号を書きました。それぞれのペンの特徴や書き心地や持ちやすさだけでなく、手帳に書くときに細かな文字を書けるかなども併せてチェックしています。それでは早速見ていきましょう!

「ジェットストリーム スタンダード」

写真左が軸のカラーが「アプリコット」右が「黒」

 2006年に登場してから大人気の三菱鉛筆の「JETSTREAM(ジェットストリーム)」シリーズ。軸デザインのバリエーションが豊富ですが、中でも定番なのが「ジェットストリーム スタンダード」。値段は150円(税抜)です。

書き心地は?

0.5mmの中でも細かい文字が書きやすい

書き心地 … とても滑らかな書き心地
持ちやすさ … しっかり握れるラバーグリップ
インク色 … 黒・赤・青

 「クセになる、なめらかな書き味。」を実現した、世界初の画期的な新開発「低粘度油性インク」が使われています。低い筆記抵抗で、滑らかに書けるのが最大の特徴です。筆圧の強弱問わずスラスラと書くことができます。とめ・はね・はらいを書いてもインクのダマがほとんどできません。手帳に書くような細かい文字も奇麗に書けます。

裏面です。裏移りは、ほとんどありません
インクの特性に合わせて最適化されたペン先

 さらさらとした低粘度の新インクに対応するため、ペン先やチューブなどの構造が最適化されています。インクの速乾性もポイントで、書いた後にすぐこすってもインクがほとんどこすれません。ラバーグリップになっているので滑りにくく、握りやすいバランスの取れた1本です。