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『東京タラレバ娘』読者が悶絶する共感と負傷のあいだ(3/4)

2017年2月8日

読者6割が主人公・倫子に共感 痛い! でも羨ましい気持ちも

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「あっ、私もタラレバ娘だった」と気づく

 倫子たちに共感するということは、自分自身のどこかに「タラレバ娘」の素質があるということ。アンケートでは、半数以上の51.4%が「自分もタラレバ娘だと思う」と答え、背けていた現実を眼前に突きつけられた人たちの悶え苦しむ様子が伝わってきました。

世間から見たアラサー女性はこういうふうに見られているんだと痛感しました。アラサー女は女子ではないって、ちょっと胸にグサッときました(30歳、IT・通信、広報)

今の職場は年齢層が高めで、この歳でも「若い、若い」と言われていたのに、自分は世間的に見たら若くないことを気づかされました。職場にいると若くないことをたまに忘れてしまいます(33歳、商社・卸・流通・小売り、販売)

周りの結婚報告に焦りもあるもののマイペースでいこうと今まで思っていましたが、漫画の辛辣なセリフでダメージを受けました。もう若くないんだと思い知らされました(31歳、医療福祉関連、専門職)

 「あんたらはもう若くないんだよ」というデリケートな年齢の話題にグサグサと切り込んでいく漫画のセリフに、ハッとさせられた人が多くいたようです。 また、「東京タラレバ娘」の3人の言動を見ながら、自分自身の姿を振り返った人たちも。

漫画の中に出てくる辛辣な独身30代への意見は、今やリアルで周囲が言ってくれない現実なのかなと感じます。主人公と同じような生き方をしてきてしまった私は、自分の事を言われているようで傷つきました(33歳、商社・卸・流通・小売り、販売)

辛らつな言葉を浴びせるタラの存在は案外貴重なのかもしれない(C)東村アキコ/講談社

まだ独身なのですごく気持ちがわかります。人が恋愛のことで頑張っていたり、妥協して結婚していたりするのを見て、実はどこか見下していました(32歳、医療福祉関連、専門職)

自分が直面している問題や逃げている現実(仕事とか恋愛とか)を言い当てられていて、私も「~だったら」「~してれば」なんて妄想を語って終わっているなあ…と悲しいやら虚しいやらです(27歳、医療福祉関連、営業事務)

衝撃を受けました。年齢的にも近いですし、女子会も定期的にやっている日常生活を思い返すとこれでいいのかなと冷静に考えてしまいました(29歳、IT・通信、企画)

憂さ晴らしと傷のなめあいがメイントピックの女子会をしている自分の姿を客観的に眺めている気分です(33歳、物流業、倉庫内業務)

自分の恋愛話が昔の男の話ばっかりだったということに、タラレバを読んで初めて気付きました(32歳、医療福祉関連、専門職)

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