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美肌を遠ざける やってはいけない入浴法(3/3)

2017年12月7日

肌荒れやくすみの原因はあなたのお風呂の入り方にある!

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やってはいけない入浴法

2.肌がふやけるほど長くつかる

→乾燥肌の原因に

 長くお風呂につかると、肌がだんだんふやけてシワシワになってくる。これは、「肌表面の角層が、多量の水分を吸収して膨らんだ状態。一時的に肌のバリア機能が低下し、物質が浸透しやすくなっている」と漆畑院長。

 肌がふやけた状態でさらにお湯につかっていると、「肌の内部にあって水分を保つ働きをしているNMF(天然保湿因子)や、セラミドなどの細胞間脂質が必要以上に流れ出てしまう。皮脂も必要以上に失われて、その結果乾燥肌になりやすくなる」と漆畑院長。「お湯につかる時間はトータルで15分程度までを目安に。温度は38〜40度のぬるめがいい」(漆畑院長)。

さらに美肌になるポイント

 保湿効果が続く入浴剤や洗浄剤を使おう。

「hadakara」
保湿成分(カチオン性高分子)が、肌に吸着しやすい保湿成分複合体に変化し、肌をベールのように覆うボディーソープ。問/ライオン
「薬用ソフレ 濃厚しっとり入浴液」
甘草エキス、ショウブエキスなどの生薬有効成分が肌荒れ、湿疹を和らげる。ホホバクリームなどの保湿成分を配合。問/バスクリン

ふやけた肌は保湿機能が下がる

 角層がふやけると角質間にすき間ができてNMFが流出する。

この人たちに聞きました
漆畑 修
漆畑 修院長
宇野皮膚科医院 (東京都世田谷区)
温泉療法医。東邦大学客員教授。東邦大学大橋病院皮膚科部長、美容医学センター長、栄養部長、院長補佐を経て現職。著書に『美しくなる入浴術』(メディカルトリビューン)ほか。

慶田朋子
慶田朋子院長
銀座ケイスキンクリニック (東京都中央区)
東京女子医科大学卒業。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。美肌に役立つスキンケアなどのわかりやすい解説に定評がある。近著『365日のスキンケア』(池田書店)が好評。

取材・文/羽田 光(編集部) 図版/三弓素青 イラスト/(C) PIXTA

日経ヘルス2016年10月号掲載記事を転載
この記事は雑誌記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります

この連載は、毎週木曜日に公開。下記の記事一覧ページに新しい記事がアップされますので、ぜひ、ブックマークして、お楽しみください!
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