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美肌を遠ざける やってはいけない入浴法(2/3)

2017年12月7日

肌荒れやくすみの原因はあなたのお風呂の入り方にある!

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やってはいけない入浴法

1.全身を毎日石けんで洗う

→肌荒れ、くすみ、乾燥の原因に

 毎日、石けんで全身をごしごし洗うのは、実は肌に良くない。「体には皮脂腺が多くて皮脂分泌が多い部分と、そうではない部分がある。皮脂腺が多い部分には酸化した皮脂汚れが付きやすいので、毎日石けんで洗ってもいい。だが、二の腕や脚などは毎日石けんで洗うと乾燥を招くので一日おきに」と銀座ケイスキンクリニックの慶田朋子院長。

 また、体を洗うのは入浴の最後がいいそう。「体を洗った後はバリア機能が低下する。その後に湯船につかると、細胞間脂質などが漏出して肌がカサカサになる」(慶田院長)ためだ。

ここだけは毎日洗ってもいい

 皮脂腺が多いのは胸の上側、両わき、背中の上側など。「洗浄剤をしっかり泡立てて短時間でなでるように洗い、十分にすすぐ。他の部位は、すすぐときに流れる洗浄剤だけでも十分」(慶田院長)。

さらに美肌になるポイント

硬めのタオルで洗うと水分が蒸散する

 硬めのタオルでごしごし洗うと、肌から水分が蒸散しやすくなる。「肌荒れや、ニキビ、アトピー性皮膚炎の悪化につながるので、手のひらで洗うといい。しっとり肌になりますよ」(漆畑院長)。(データ:ライオン)

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