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「65歳までの貯蓄目標」 意味がないその理由(2/3)

2018年1月26日

働いて収入を得られれば、早くから「守り」に入らなくてもよい

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「健康への投資」を優先に長く働ける人生づくりを

高山:年を重ねれば重ねるほど、個人差って出てきますよね。中野さんもそうですが、年齢を聞いてびっくり! ということも多いです(笑)。若さを保つためには、健康な状態を保つことは必須ですね。

中野:健康じゃないと見た目もそうですが、そもそも長く働けないですよね。前回、布施明さんのライブの話をしましたが、70歳であれだけの声量が出せるのは、日ごろから相当鍛えていないと無理ですよ。健康に投資して、長く働き続ける人生づくりをしていく必要がありますね。

高山:忙しさにかまけて、せっかく入会してもジムに行かなかったりしがちですが、長寿社会に備えるには、健康への投資の優先順位を上げる必要がありますね。

中野:健康であれば、いろんな事にチャレンジできる。その結果、能力もアップするし、気力も充実するんですよ。多くの会社員は、60歳になると再雇用を希望して65歳まで働くのが一般的ですが、再雇用になった途端にそれまでと仕事内容はあまり変わらないのに、お給料は大幅に減額され、かつての部下が上司になるという、経済的にも精神的にもかなり厳しい条件下で働かなくてはなりません。でも、健康で能力も人脈もあれば、会社にしがみつかなくても、「起業」という道もある。健康であれば、いろんな選択肢があるんです。

長く運用できれば貯蓄がなくても大丈夫!

高山:確かにそうですね。ただ単に生活のために長く働くということでは、人生つまらないですよね。自分自身も充実し、社会にも貢献できるような生涯を通じて全うできるような仕事をしていきたいですね。

中野:それに、長く働き続けることができると、収入の一部で投資をして、お金を増やしていくことができるのもメリットです。今は定年を迎えたらリスクが高い投資は控えたほうがよいという風潮ですが、僕はそうは思いません。むしろ、預貯金にお金を預けていても全くお金は増えません。投資はお金を増やせる可能性があることももちろんですが、企業への投資にもつながり、社会貢献にもなります。

社会に貢献できて、充実感を得られる仕事をし続けるには……? (C) PIXTA

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