• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

脱タラレバ 吉高由里子さんの生き方を変えた出来事

2017年1月18日

「明日何が起こるか分からないから」 吉高由里子さんインタビュー

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

10代から女優として活躍し、「仕事でも年々プレッシャーを感じる立場になっている」と言う28歳の吉高由里子さん。明るく前向きな彼女を支えているのは、日々の時間の使い方でした。

たとえうまくいかなくても、行動すれば自信につながる

 「こんなに短く切ったのは、子供の頃以来かも(笑)」。肩口で軽やかに揺れる髪に触れながら照れくさそうに笑う吉高由里子さん。

 長かった髪をバッサリ切ったのは、1月スタートのドラマ『東京タラレバ娘』の役づくりのため。東村アキコさんの人気コミックを実写化したこの作品で、吉高さんは恋も仕事もイマイチな主人公、倫子を演じる。幸せになりたいともがきながら、「あのときこうしていれば」「理想の男性が現れたら」と“タラレバ”ばかりを繰り返し、行動できない。

 現在28歳で倫子と同世代の吉高さんも、作品の内容に「共感する部分が多い」と話す。「女同士で集まると“もし~なら”と無意識に言っちゃいますよね。臆病になって踏み出せない気持ちもよく分かります」。

実生活では“タラレバ”はしない主義 写真/柴田文子

 だが、実生活では“タラレバ”はしない主義。意識を変えたのは9年前の出来事だ。「初めての主演映画『蛇にピアス』の撮影が始まる直前、交通事故に遭い、意識不明になったんです。そのとき“明日何が起きるか分からない、後悔しないように思ったことはちゃんと伝えよう”と痛感したんです。たとえうまくいかなくても、行動できたことが自信にもつながると思うから」。

 それまで仕事に対して“どこか冷めていた”という吉高さん。事故を経験してから、監督や共演者、現場のスタッフと深く関わりながら作品づくりをすることで、仕事がどんどん広がっていった。

 「ドラマ『東京DOGS』で共演した小栗旬さんや水嶋ヒロさんが監督や役者さんとすごく話し合っていたり、映画『GANTZ』で二宮和也さんがスタッフさん全員の名前を覚えていたりしたことにも刺激を受けて、自分もそんなふうに現場にいたいなと。実際、スタッフさんの名前を覚えて呼ぶようにしたら、距離が縮まり、現場がグッと楽しくなりました」。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
教養・マナー

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 2月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 2月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 1月号

まんが 一生お金に困らない!お金がどんどん増える本

時間のムダ&ミスがなくなる 仕事の「ちょいワザ」300

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ