インターネットやテレビ、ラジオなど、さまざまなメディアでニュースチェックができる今、忙しい女性たちはいつ何を見て情報を得ているのでしょうか? 気になる読者の生活を少しだけのぞいてみました。今よりもあなたに合うニュースチェック方法が見つかるかもしれません。

【調査概要】
◎日経ウーマンオンライン上で読者を対象に実施
◎調査期間:2017年9月29日(金)~10月31日(火)
◎有効回答者数:497人

ニュースチェックは「朝」派が半数

Q.いつニュースをチェックしますか?

 読者アンケートで「日頃どんなニュースをどのようにチェックしていますか?」と聞いたところ、ニュースをチェックする時間帯で最も多かったのは「朝」(50%)でした。続いて「通勤時」が25%。「帰宅後・夜」(13%)、「昼・休憩時」(11%)は、それぞれ1割程度。わずか1%ですが、「仕事中」と回答した人もいました。

 出社するまでに最新のニュースをチェックしている人が多いようです。しかし、朝といえば1日の中で一番忙しい時間帯。読者の皆さんは何を使ってニュースをチェックしているのでしょうか?

朝といえば、やっぱり新聞? (C) PIXTA

最も便利なツールは「インターネット」

Q.ニュースをチェックする方法は?

 「インターネット」(52%)が最も多く、テレビ(21%)、新聞(17%)と続きました。スマホでラジオが聞ける「radiko」が広まり「ラジオ」は6%。残り4%の人はメールマガジンなどで最新情報を確認していました。

新聞派です。通勤時間の20~30分を使って読みます。(33歳、建設、営業・企画)

朝は忙しいので通勤電車の中でニュースをチェックしています。スマホでYahoo! ニュースを開き、ヘッドラインをざっと見て政治経済などニュース全般の情報をつかみます。帰宅後、夕食が済んでコーヒーを飲みながら30分以上かけて、遅ればせながら新聞をじっくり読むのがストレス解消にもなっています。(48歳、建設、経理・総務・営業・一般事務)

読売テレビの「す・またん!」は、関西らしいゆるゆるの雰囲気。朝、仕事に行く前の憂鬱な時間に見ると本当に癒やされます。女子アナからズバズバ突っ込まれている森さんと辛坊さんとの掛け合いも面白いです。(28歳、卸売・流通、営業事務)

通勤電車で朝日新聞を読んでいます。新聞だと自分の興味のある内容以外も目に付いたところは読むので、昔に比べて会話の話題が豊富になった(どんな話題を振られても、ついていけるようになった)気がします。(36歳、製造、販売)

家の中でradikoを起動し、J-WAVEを聴いてニュースをチェックします。ラジオだと家事をしながらでも情報を得られるので、テレビを見るよりも効率がいいと思います。(28歳、運輸、航空会社客室乗務員)

仕事やお客様に関する情報は、それぞれの専門分野のサイトのメール配信に登録してメールで概要を押さえつつ、必要に応じて、リンク先で詳細を確認しています。(48歳、情報通信、SE)

 また、iPhoneの音声認識機能「Siri」を使って効率よく天気予報をチェックしている人もいました。家事や出勤の準備中に声をかけるだけで情報を得ることができ、忙しい時間帯には特に便利なようです。

天気予報、気温はiPhoneの天気アプリがピンポイントなので、確認してから服装を決める。朝は時間がないのでSiriに話しかけて起動。(28歳、製造、研究開発・技術職)