在宅ワークやフレックスタイム制など、さまざまな働き方が導入されている近年。とはいえ、現在はまだまだ月曜日から金曜日の決まった時間帯に働く人が多いのも事実です。ビジネスパーソンは曜日に対してどんなイメージを抱いているのでしょうか。「好きな曜日」「嫌いな曜日」にはっきりとした傾向があることが判明した調査がありました。

(ネオマーケティング調べ、調査期間2017年9月11日~13日、対象:全国の土日祝のいずれかが休みの仕事をしている20歳~59歳の有職者男性1000人/内訳:20・30・40・50代の男性各250人)

月曜日から木曜日のイメージは「忙しい」が1位

みーんなお疲れ? (C) PIXTA

 まずは「各曜日に対するイメージ」を調査したところ、なんと月曜日から木曜日までは「忙しい」というイメージが第1位に。特に仕事始めの月曜日には、半数以上(64.6%)の人が「忙しい」というイメージを持っていることが分かりました。

曜日のイメージは? (複数回答)
どの曜日も「忙しい」と「疲れを感じる」が多数。皆さんお疲れモードです

 一方、数日間働き続けた後の金曜日は、「疲れを感じる」というイメージが第1位に。しかし「今日を乗り切れば明日は休み!」という安堵感からか、17.1%の人は「頑張りたくなる」と回答しました。

金曜日には仕事を「頑張りたくなる」傾向が

 では実際、働く男性は各曜日にどのような気持ちになっているのでしょうか? イメージ通り、忙しさや疲れを感じているのでしょうか?

曜日別にどんな気持ちになる? (複数回答)
金曜日は「ほっとする」「嬉しくなる」という人も20%以上

 結果を見ると、各曜日に対するイメージ通り、すべての曜日で「忙しいと感じる」「疲れを感じる」と回答した人が多数。さらに月曜日は、「やる気が出ない」と感じる人が、他の曜日に比べて多い傾向にありました。

 しかし火曜日になると、忙しくてやる気の出ない月曜日を乗り越えた反動からか、「疲れを感じる」という人が全曜日の中で最も少ない結果に。そして休み前の金曜日になると、「頑張りたくなる」「ほっとする」「嬉しくなる」という感想を持つ人が多くなりました。

 このように、「曜日」は働く男性のモチベーションにも影響を与えていることが判明。また各曜日に対するイメージや実感が、曜日に対する「好き嫌い」にもつながっていることが明らかになりました。そこで次のページでは、働く男性1000人に聞いた「嫌いな曜日」と「好きな曜日」を発表します。