「睡眠」/とにかく体を休める
次に、111名から寄せられたのは「睡眠」に関することでした。「早く寝る」「よく寝る」など睡眠時間をしっかり確保するのはもちろん、お昼寝タイムを取ることや寝るときの工夫もありました。
◆ とにかくしっかり寝ます。体調・メンタル不良の原因は大体寝不足なので。(24歳、人材、人事・一般事務)
◆ 寝られなくても部屋を暗くして、なるべく早くお布団に入ります。(29歳、医療福祉関連、受付)
◆ 寝汗をかくと寝ている間にバテてしまうので、汗を抑えるために扇風マットレスを愛用しています。(25歳、小売、一般事務)
◆ 冷え効果のある寝具を使って寝ます。寝る直前までクーラーで部屋を冷やし、就寝時にエアコンは切るように。(43歳、卸売・流通、一般事務)
「入浴」/湯船に漬かってリラックス
夏バテ防止に「入浴」を意識しているという声も多数ありました。シャワーで済ませずに湯船に漬かることをはじめ、温泉や銭湯でゆっくり過ごしたり、サウナや岩盤浴で汗を流すことで、たまった疲れが取れてリフレッシュできるようです。
◆ 夏でも必ず湯船に漬かります。調子が悪いなと思うときは、大抵忙しくてシャワーで済ませていることが多いです。ゆっくりリラックスできる時間として確保し、夏はクール系の入浴剤を使います。(39歳、自営業、サービス)
◆ 水だし緑茶をコップ一杯飲んでから、夏でもしっかり湯船に漬かるようにしています。(31歳、医療福祉関連、受付・専門職)
◆ なるべく半身浴をするようにしています。すっきりするタイプの入浴剤を使います!(24歳、商社、一般事務)
◆ ぬるめのお風呂に15分。途中はボーッとしても、雑誌を読んでも、歯磨きしてもOK。翌朝の目覚めが違います!(28歳、製造、マーケティング)
◆ 岩盤浴で汗を流すと、元気になり、たくさん寝れます。(38歳、卸売・流通、販売)
◆ お風呂に漬かって、ストレッチをして、携帯電話を見ないでそのままベッドに入ります。(26歳、製造、一般事務)