オン・オフのあらゆる場面で役にたつ美しい所作とマナー
こんな時代だからこそキチンと学びたい!
ニッポン女子の特権「きもの」と「和の知識」のこと

働く女の 仕事力UP! vol.1 きものと出会って大きく変わった“わたしのキャリア”
Chapter 3 レッスンを受けた受講生たちが感じたこと

久保愛巳さん 航空会社勤務:女性らしい所作が仕事に活かされています
キャビンアテンダント仕事をしています。仕事上サービスをする際は、身だしなみや間の取り方、立ち居振る舞いや奥ゆかしさなどが求められます。きものに触れるようになって、自然と姿勢や気持ちが律され、動作に気をつけるようになりました。また、女性らしさを出そうとする気持ちなども感覚的にわかってきたと思います。

菊池由紀子さん 旅行代理店勤務:航空会社勤務 慌ただしい毎日をリセットする貴重な時間です
職場の企画で行ったきものイベントで、ゲストの方のきもの姿に惹かれ、着付に興味を持ったのがキッカケです。着付を習い始めて3年。普段は22時まで残業なんてことも多いのですが、着付の日はなんとか18時に退社できるよう段取りを組んでいます。1週間の慌ただしさをリセットできる貴重な時間になっています。

穐村里佳さん 化粧品会社勤務:和の知識は美容の仕事にも役立っています
きものに関して、季節や柄、素材などの基礎知識を教えていただき、日本の伝統的な文化や風習にも興味を持ちました。また、所作や立ち居振る舞いも自然と身につくので、美容に関する仕事をしている私にとってはとても役に立っています。きものの世界の奥深さに触れ、日本人でよかった!って改めて感じました。

協力/長沼静きもの学院 (フリーダイヤル)0120-330-911



心に残る長沼静語録 「感動と興味を失ったら ダメだと思いますよ、人生は。」

これは、初代の長沼静学院長が1997年春にインタビューで語った言葉。その初代の精神は、「着付を学び始めたらもっと知りたいという気持ちが生まれた」「できなければ人の100倍努力する」と話す古屋さんの姿勢にも、生きていることがうかがえる。世代を超え、長沼静の伝統は脈々と受け継がれているのである。