難民キャンプという過酷な環境に生きるアフリカの若者の想いを、音楽(ビート)を通してサポートしてみませんか!
アーティスト、ゆずの呼びかけで始まった「CampBeat〜Muzik for schools〜」プロジェクトは、ケニアの難民キャンプで暮らすアーティストの中からオーディションで優勝者を選び出し、音楽活動を支援するというもの。さらに、このプロジェクトで集まった寄付によって、現地で学校を建設する計画です。6月20日は「世界難民の日」。この日に向けて、国連UNHCR協会と若者たちによって、日本全国でイベントが開催されます。あなたも参加してみませんか?(Muzikはケニア英語のスペル)
現在は難民アーティストのファイナリストの中から優勝者を選ぶ投票を受け付けています(6月30日まで)。 投票はキャンペーンウェブサイト(パソコン:http://www.campbeat.net/、ケータイ:http://www.campbeat.net/m/や、イベント(6月20日、横浜ほか全国で開催)で可能。ウェブサイトでは各アーティストが演奏する動画を視聴しながら投票できるのが特徴です。
このほかケニアの学校建設への募金も受付中。ゆうちょ銀行口座(口座番号:00140-6-569575、加入者名:国連UNHCR協会、払込取扱票の通信欄に「キャンプビート」と明記)やキャンペーンウェブサイト、イベントで募金を受け付けています。
投票で選ばれた優勝アーティストは7月下旬に発表される予定。トレーニングやレコーディングを経て、今秋、パソコンやケータイ向けに楽曲が配信される予定です。
ケニアのダダーブ難民キャンプでは、全人口のうち約50%が5〜17歳の子ども。そのうち小学校に通っている子どもの割合は43%。日本の中学校にあたる高等学校になるとわずか13%にすぎません。学校は老朽化し壁や黒板は穴だらけで、100人もの生徒が1つの教室に入り、数人で1冊の教科書を分けあいながら学んでいるそうです。
「CampBeat」プロジェクトを通じて集まった寄付は、一人でも多くの子どもたちが教育を受ける機会を得られるよう、大切に活用されます。ちなみに現地では、600円で教科書1冊、3000円で小学生向け長机2脚が購入可能です。小学校の建設予算は813万円となっています。
難民キャンプで苦しんでいる人々に対して何か行動したいと思っても、一人ではどうすればいいのか分からないという人が多いのではないでしょうか。「CampBeat」プロジェクトは、あなたのそんな思いを音楽を通して実現できる絶好のチャンス。今すぐ、プロジェクトキャンペーンサイトにアクセスしてみて!
■特定非営利活動法人、国連UNHCR協会 http://www.japanforunhcr.org/
■「CampBeat」プロジェクトキャンペーンサイト http://www.campbeat.net/



