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東大医学部で準ミス日本! そして林修先生の愛弟子…!? 秋山果穂さんって?

2015年3月13日

真面目で泣きごとばかりの高校時代、事故を経験して決断した「挑戦」

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秋山果穂(あきやま・かほ)
1993年生まれ、埼玉県出身。東京大学医学部在学中。趣味は文学や芸術に触れること、アロマテラピー、パン作り。特技は勉強、書道、絵。座右の銘は、スティーブ・ジョブズの名言「If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?(もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?」

 現在、東京大学医学部に在学中。高校時代は東大模試の熾烈な首位争いで、その名を全国に轟かせた才媛。当時の偏差値93.7(って、そんな数値があったのか)だという。

 そして、2015年度の「準ミス日本」に選ばれた、まさにオデコに「才色兼備」シールが貼ってあっても驚かない「秋山果穂さん」21歳。

 「美女で才媛ってどんな感じ?」と、ネットで検索したら、第47回ミス日本コンテスト2015の水着審査の動画が出てきた。ビキニ姿の秋山さんは、なんか白くて、細くて、真っ直ぐで、柔らかそう! 「マヨネーズつけて食べちゃいたい!」というか……ホワイトアスパラ系女子な感じだ。

 そんな秋山さんに「話が聞ける」というので、日経ウーマンオンライン編集部のある白金高輪へ。

 にっこり笑顔で現れた秋山さんは、白のスーツに、「準ミス日本」のタスキ&ティアラ姿。いやぁ、バレエとか花嫁とか、いわゆる“衣装”以外でティアラをつけている人って初めて見た。しかもここは狭い会議室。身長173cmで9等身? 10等身かな。背は高いけど意外と威圧感はない。やっぱりホワイトアスパラな感じだ。「現役東大医学部生の準ミス」というポイントばかり注目されるけど、実際に会って話してみると、なんか「ほのぼの」「和むわぁ」という感じの人だった。

●石橋を叩きすぎてブチ壊しそうだった女子高時代

――そもそも日本で1位2位を争っていた頭脳の持ち主。ハーバードでもオックスフォードでも、好きなところに行けそうなものだが、どうして東大医学部だったの?

秋山果穂さん(以下、秋山):もともと理系の勉強が好きで、理系の仕事につきたかったのですが、機械や電子情報を扱うより“人と向き合う仕事”に魅力を感じていました。「医学部に行きたい!」という気持ちが固まったのは高校2年生の頃。成績で受験校を絞っていったら「東大の医学部にも入れるかも」ということで、チャレンジしました。

――でも、偏差値93.7なら、東大なんて「余裕で受かる」と思っていたのでは?

秋山:それが全然そんなことなくって。全国1位になっても「東大は落ちるかもしれない」と、もう毎日不安で、不安で。「1位を取りたい」というよりは、「間違えて、取れたはずの点数を取りこぼすのが怖いから」という気持ちでいっぱいでした。

 学校では、いつも「どうしよう」「できない、できないよ~」と、友達に泣き言ばっかり言ってオロオロしてました。本当に不安だったんです。

――学校で一番頭のいい同級生にそんなこと言われたら、普通は友達がドンビキしないか。「友達いなかった」とか言わないでくださいよ?

秋山:それが、高校のときの友達は本当に優しくて、私のオロオロをしっかり受け止めてくれました。その中の2人が、あるとき「私たちは秋山のアメとムチだから」って。1人はニコニコ「大丈夫だよ」と、話を聞いてくれるアメ担当。もう1人は「そうね、ここはもう少し点を伸ばせたかもしれないね」と、ゲキをとばしてくれるムチ担当ということでした。

――もしかして、背が高いから「女子高の王子様」キャラだったとか?

秋山:もう正反対です。私の背の高さは体育の時間に「バスケットリングの下に立っているだけでいい」って言われる程度のもの。もともと運動は得意じゃないんです。王子様になるのはバスケ部とかバレー部のエースで、体育委員や生徒会役員として「みんな、いくよ!」と、バリバリ仕切る……そんな感じのカッコいい先輩たちです。

 私は、良く言えば「真面目で慎重」だったけど、悪くいえば「大人しくて流されがち」。考え過ぎて自己批判の日々。ちょっとした勇気が出なくて諦めたことも多かったです。

――勇気が出なくてあきらめたことって、たとえばどんなこと?

秋山:カフェでのアルバイトとかに憧れていました。「ユニフォームを着て働くのっていいな」とか「バイト仲間どうしって楽しそうだな」とか思っていたのですが「やっぱり1日に何時間も働くと勉強する時間がなくなるよね」「成績が落ちるよね」とか、ぐるぐる考えて行動には出られなかったんです。あと、これは大学に入ってからの話ですが「クイズ番組に出ませんか?」というお誘いがあったのですが「間違えたら恥ずかしい」「目立つことはしない方がいい」と思い込んでいて、お断りしてしまいました。

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