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働く女性に朗報!「まるのうち保健室」開設

2014年10月10日

あなたのプチ不調、原因と対策は? 30分500円で測定&専門家が診断

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 「体が重くて疲れやすい」「最近生理痛がひどい」「便秘気味」などなど、病院に行くほどではないけど、なんとなく気にかかっている体の不調。とはいえ、迫り来る仕事を優先し、つい自分の体のケアを後回しにしてしまう働き女子は多いはず。今回、そんな女性たちの背中をやさしく押してくれるプロジェクト「まるのうち保健室」が9月26日から月1回、期間限定オープン。都心の働く女性に大反響という同保健室に、早速編集部が潜入してきました!

7ヵ月で計1000人の働く女性を診断!
働く女性の健やかな毎日を食から後押ししてくれる“保健室”とは?

 「まるのうち保健室」は、“女性ならではの体の悩み”に対して、食からのアプローチでアドバイスが受けられる画期的な取り組みだ。

 なんとなく体が重い、だるさが取れない、生理痛がひどい、貧血気味……など、病院に行くほどではないが、普段気にかかっている体の悩みを1回30分、しかも500円で気軽に相談できるというもの。

 女性に特化した健康測定に加え、測定結果や相談内容に応じて管理栄養士の資格をもつカウンセラーから食事指導も受けられ、後日、専門機関から日常の食習慣に関する調査結果が郵送される。また、聖路加メディローカスの女性医師による婦人科ミニセミナーも開催。多種多様なサポート体制で、その場で受けた生活・食事指導を続けていけるよう、工夫がされているのだ。

東京・丸の内で月に1回、150人の健康状態をカウンセリングする「まるのうち保健室」が9月26日にオープン。

 開催場所は、東京・丸の内の会場を中心とした計3ヵ所で、10時~15時、18時~20時と2部に分かれているので、働く女性が休憩時間や仕事帰りに無理なく立ち寄れそう(事前予約制)。しかも、基礎体温計や体にやさしいお菓子などがおみやげとしてもらえるなど、「開発チームは全員女性」という言葉も納得の充実ぶりである。

 「まるのうち保健室」は、毎月第4金曜日の月1回開催。1回の受け入れ人数は150人で、9月のオープン前から問い合わせが殺到し、来年3月までの開催期間のうち、10月10日現在、年内の予約はほぼ埋まっている状況だと言う。

 「おかげさまで今年8月のテスト実施時から反響が大きく、『こんな場所を待っていました!』という声も多く聞かれました」とは、本プロジェクトの中心人物のひとり、三菱地所商業施設運営事業部の井上友美さん。

 「まるのうち保健室」が立ち上がった経緯は、丸の内という街づくりの中で“大人の食育”を考えるため、同社を中心に2008年からスタートした「食育丸の内」プロジェクトに起因する。

 スタート当初から、丸の内発信の食情報や食イベントを多数手掛けてきた井上さんは、「『食べ手側と食を提供する飲食店側との思いを繋ぐような活動ができないか』と、今年9月、新たに女性の未来と健康を支援する『Will Conscious Marunouchi(ウィル・コンシャス・マルノウチ)』プロジェクトを立ち上げ。そのプロジェクト第一弾として、女性の悩みに特化し、食生活を中心とした健康的なからだ作りについて気軽に相談できる『まるのうち保健室』を設立しました」と振り返る。

 「丸の内の就業者数は23万人で、そのうち約7万人が女性と言われています。女性活躍推進が進む中で、キャリアを積みながら子どもを産み、育てる女性を応援していくためにも、『まるのうち保健室』のような場が必要だと思ったんです。一度習得した健康知識は、一生身体を守っていくための知恵となります。働き世代の女性のみなさんが、自分の体や食生活により関心をもってもらい、毎日の一つひとつの選択が変わっていくきっかけになれば」と井上さん。

 同保健室では、毎月1回150人のカウンセリングを通じて、来年3月までに約1000人の働く女性のリアルなからだの悩みが集まることになる。「ヒアリングした女性の声や要望はそこで終わりにしてしまうのではなく、店舗側にもフィードバックし、サービスやメニュー開発など、健康を考える女性を包括的にサポートする仕組みづくりへと発展させていきたいです」

 女性視点でのきめ細やかなサービスも相まって、平日の開催にも関わらず、午前から夜までの枠すべてが2ヵ月先まで埋まるほどの大反響! さぞかし日本の働き女子は健康意識が高いかと思いきや、同保健室を監修する予防医療・栄養コンサルタントの細川モモさんから返ってきた言葉は、意外すぎる内容だった……。

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