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ライターYが往く!秋の癒し系パワースポット

2014年9月29日

うどんだけじゃない!香川県の魅力を探る

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 やっと朝晩が涼しくなり、秋の気配を感じられるようになりました。過ごしやすくなる秋は、「旅に出たくなる!」という人も多いと思いますが、みなさん、もう行き先は決まりましたか?
 今回は旅好き女子のために、ライターYが「秋を彩る癒やしのパワースポット」を探してきました!

 昨年の2013年は伊勢神宮と出雲大社のW遷宮(せんぐう)の年で、いわゆる“パワースポット”が盛り上がり、実際に両社に参拝へ出かけた方も多いと思います。では14年の今年はどうかというと、今、注目したいパワースポットは四国!

 14年は弘法大師・空海が四国八十八ヶ所霊場を開創してから1200年という節目の年なのです。中でも今回、トリップガイドとして私がおすすめするのはズバリ香川県です!

 瀬戸内海に面し、四国の北東部に位置する香川県は、空海生誕の地と言われる総本山「善通寺(ぜんつうじ)」(第75番札所)や結願の寺「大窪寺(おおくぼじ)」(第88番札所)があり、「こんぴらさん」でお馴染みの「金刀比羅宮」など、数々のパワースポットが密集する地域なのです。そんな香川県の魅力をたっぷりご紹介したいと思います。

■寝台特急「サンライズ瀬戸」で、起きたら香川県

 今回は「東京」が起点ということを前提に、話しを進めたいと思います。

 東京からのアクセスを考えると、四国は「遠くて不便」というイメージがあるという人も多いのではないでしょうか。私自身もそのひとりで、実は「今年から四国お遍路をはじめたい」と思っていたのですが、躊ちょしておりました。

 しかし、よくよく調べてみると、寝台列車という手がありました。東京から高松までは、寝台特急「サンライズ瀬戸」が走っています。夜10時に東京駅を出発すると、翌朝7時27分に高松駅に到着します。

 さらに今年は瀬戸内海が日本初の国立公園に指定されてから80周年ということで、寝台特急「サンライズ瀬戸」が、9月から11月の金曜日、土曜日、休前日に東京駅を出発する下り便のみ、高松から琴平まで延長運転されます。よりいっそう香川県が近くなりました。

寝台特急「サンライズ瀬戸」。
私が利用したシングルの個室。(B個室寝台1人用ソロ)寝るために必要最低限の広さです。ドアを開けたらすぐベッドという感じで、荷物を置くスペースはあまり考えられていないため、大きすぎる荷物は避けた方が無難です。部屋のタイプは、料金によって広さやグレードが異なります。ホテルのように椅子もあるデラックスタイプやパートナーや友人と泊まれる部屋などもあります。

 私は初めての乗車だったため、最初、揺れが気になりました。乗り物酔いをしやすい人は2階よりも1階の部屋を選ぶといいようです。気になるセキュリティはというと、暗唱番号を入力してロックするタイプのドアが装備されていますので、ひとり旅でも安心です。

 ちなみに、女子がもうひとつ気になるのが、シャワーと洗顔! 車内にシャワー室は装備されていますが、1回6分間…。しかも並んで待つことが多いようなので、シャワーは自宅を出る前に済ませておくのが賢明でしょう。

 洗顔をする場合は、トイレの近くに洗面台が2カ所。新幹線で見かけるタイプのものと思ってOKです。揺れますし、念入りなクレンジングは不向きですので、シートタイプのクレンジングが便利だと思います。

朝の9時前に琴平駅に到着! たっぷり車内で寝たあと、朝からすぐ旅先で行動できるので、寝台特急の旅はなかなかいいですね。こちらの琴平駅は、大正12年に建てられたという木造のレトロな駅舎。国の登録有形文化財に登録されています。

■金運アップのこんぴらまいり

 琴平駅に着いたら、長~い階段で知られる“こんぴらさん”こと、「金刀比羅宮(ことひらぐう)を目指します。

 金刀比羅宮は古くから、海の神さま、航海の守り神として信仰を集めてきました。御祭神は、大物主神(おおものぬしのかみ)。江戸時代、「こんぴら参り」は「一生に一度はこんぴらまいり」と言われ、お伊勢参りと並び、庶民の憧れでした。最近では、金運アップが期待できるパワースポットとしても人気があります。

785段登り切ったところに鎮座する、御本宮。この日は気温が高かったこともあり、運動不足の私は汗びっしょり。さらに奥社まで数えると、合計1368段の階段が続きます。

■伊藤若冲の障壁画を間近で

 金刀比羅宮の奥書院では、現在、「秋の特別展─若冲邂逅」を開催しています。江戸時代中期に活躍した絵師、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)が描いた障壁画『花丸図(はなまるず)』などを間近で観ることができるんです(14年9月5日(金)~11月30日(日))!

 奥書院は、1658~1660年建立と伝わる建物で、表書院が応接殿だったのに対し、奥書院は金刀比羅宮の前身、金毘羅大権現の別当の居室だったということです。

■にっこり印の御朱印帳

 人気沸騰中というこちらの御朱印帳、「笑顔元気くん朱印帳」。“笑顔元気くん”というのは、宮司さんが純真無垢な子どもをイメージして描いたキャラクター。長い階段で疲れた体も、笑顔元気くんの笑顔で癒やされます。

「金刀比羅宮」公式ホームページ ⇒ http://www.konpira.or.jp/

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