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女のひとり暮らし、防犯の鉄則8カ条(2/3)

2013年4月12日

自分の身は自分で守る! 女ひとり暮らしの防犯対策

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その3 夜道を歩くときは周囲の状況に気を配る

 「一般に下を向いて歩く人が多いのですが、これでは周りの様子が分かりません。姿勢よく歩き、前方、左右に誰かいないか、後方からつけてくる人はいないか、自転車、バイクなどがついてきていないか、常に注意しながら歩くことが大切です」(佐伯さん)。

 ヘッドホンやイアホンをして、音楽を聴きながら夜道を歩くなどはもってのほか。周囲の状況が全く把握できなくなるからだ。「夜道が怖いからと、携帯で話しながら歩いていて男性に狙われた人もいます。そもそも、携帯の会話からは“個人情報”が周りにいる人に漏れてしまっているという危機感を持たなければいけません」と佐伯さんは強い口調で諭す。

その4 通勤時は、いつも同じドアから乗り降りしない

 気をつけたいのは夜道だけではない。通勤時にも、例えば電車など「このドアから乗ると乗り換えに都合がよい」とつい同じ場所で乗り降りしがちだが、「いつも同じ場所から乗れば、目を付けられやすい」と佐伯さんは指摘する。乗車位置や乗車時間を毎日ずらすなど、狙われにくい工夫をすることが大切となる。

その5 自分の“個人情報”を無防備にさらさない

 このほか、自宅にピンクのカーテンをつけている、下着や衣服など性別の分かるものを外に干している…など、無意識のうちに自分の“個人情報”を外部にさらしている人が多いが、そうしたことにも注意してほしいと佐伯さんは言う。

 「何度も下着泥棒の被害にあうと相談してくる女性もいますが、何度も被害にあう方がおかしいんです。自分から被害の防止対策をするという意識も持たなければいけません。最近は、部屋の中に乾燥機の機能が付いたユニットバスがある物件も多いですし、トレーナーやタオルなどユニセックスなものは外干しをして、その他のものは部屋の中で乾すというぐらい徹底してほしいものです」(佐伯さん)。

その6 事前連絡のない自宅への訪問者は無視する

 自宅においては、訪問者も要注意だ。「事前に連絡のない訪問者は応対する必要がない」と佐伯さんはきっぱりアドバイスする。「宅急便などがくる場合は、だいたい心当たりがあるはずですし、出なくても不在連絡票が入るわけですから不安に思う時は応対する必要はありません」。不用意に玄関をあけ部屋に押し入られ暴行事件にでも発展したら、一生悔やむことになりかねない。「悪質な訪問セールスでドアに足をはさまれて、何か買うまで帰らないというケースも多い」と彼女は注意をうながす。

 自宅の防犯は、特に鍵の扱いが重要になる。

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