リクルートのブライダル総研がまとめた調査結果によると、結婚までの交際相手の人数は、男性が平均5.0人、女性が平均4.5人だった。また「恋人」と「結婚相手」の違いは、「犠牲を払ってでも関係を続ける」覚悟が生まれるかどうかにあるようだ。
調査は、20歳代と30歳代の未婚男女2000人と既婚(婚約中を含む)男女400人を対象に実施した。既婚者に、何人目の交際相手と結婚したか(する予定か)尋ねたところ、男性の平均は4.96人、女性の平均は4.49人だった。
既婚者に、結婚相手との関係性を挙げてもらうと、「お互い愛し合っている」(98.0%)が最も多く、「一生寄り添い続け、人生をともに歩んでいく関係」(97.3%)が続いた。一方、未婚者に恋人との関係性を聞いてみると、既婚者と同様「お互い愛し合っている」(95.7%)が最多だったが、2番目に多かったのは「抱きしめたい(抱きしめられたい)」(94.3%)だった。
既婚者と未婚者で差が顕著だったのは、「お互いに犠牲をはらってでも続けられる関係」と「一生寄り添い続け、人生をともに歩んでいく関係」で、それぞれ既婚者の回答が未婚者の回答を20ポイント以上上回った。
■関連情報
・リクルートのWebサイト www.recruit.jp/
取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント




