女性マーケティングのハー・ストーリィが実施したダイエットに関する調査の結果によると、ダイエットに挑戦した女性の2人に1人は、2キロ以上の減量に成功している。効果のあったダイエット法の首位は「ウォーキング」だった。
20歳代から60歳代の女性1300人を対象にアンケートを実施したところ、昨年ダイエットに挑戦して効果があった人は20.1%、ダイエットに挑戦したが効果がなかった人は21.5%、ダイエットをしなかった人は57.0%だった。
効果があった人は平均4.9カ月間ダイエットを実行し、平均3.6キロ減量した。効果がなかった人のダイエット実行期間は平均3.9カ月間で、1カ月の差が明暗を分けた。
効果があった人にダイエット法を聞いてみると、1位は「ウォーキング」、2位は「食事制限ダイエット」、3位は「間食をしない」と「置き換えダイエット」だった。一方、効果がなかった人が実行したダイエット法は、1位が「食事制限ダイエット」、2位が「ウォーキング」と、効果があった人のトップ2と同じ手法が挙げられている。3位は「サプリメント」で、4位に「置き換えダイエット」、5位に「間食をしない」が入った。
効果がなかった理由としては、「食事を我慢してストレスがたまり、結局食べてしまった」(食事制限ダイエット)、「運動した分食べていた」「ついさぼりがちになってしまった」(ウォーキング)、「挑戦するたびに三日坊主で終わった」(炭水化物控えめダイエット)などの意見が寄せられ、ダイエット法より自身の意識や忍耐力が失敗の原因となっていることが明らかになった。
■関連情報・ハー・ストーリィのWebサイト www.herstorylab.jp/
取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント




