冷えの時期に効果バツグン!お灸で不調改善

2011年11月2日

生理痛から肌の不調、ストレスまで

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 マッサージにエステ、サプリ……。不調の改善と美容に、様々な方法を取り入れている人は多いだろうが、鍼灸となると、経験したことのある人は少ないのではないだろうか。鍼(はり)は自分ではできないが、お灸は手軽に取り入れられて効果も大きい。特に、これからの寒くなる季節にはうってつけだ。「セルフお灸」の方法を、美容鍼灸サロン「CALISTA」院長のCHIHIROさんに教えてもらった。


CHIHIROさん
美容鍼灸サロン「CALISTA(カリスタ)」院長
アナウンサーとして働き、不規則な生活を送っていたときに、鍼灸の施術を受けたら、体が温まり、巡りが良くなってスッキリした経験に、「体の中から変わっている」と感動。ただ、女性が入りやすい鍼灸の施術所がほとんどなかったことから、自分で作ろうと一念発起。

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 鍼灸というと、ちょっとコワいイメージをお持ちの方が少なくないかもしれません。ですが、ちょっとした不調を改善するのにとてもいい方法。ぜひ取り入れていただきたいと思います。

 鍼灸の良さは、「自然治癒力を高める」ことだと思います。大きく説明すると、次のようなことになります。鍼というのは、体の表面に小さな刺激を与えることによって、身体がそこを治そうとする反応を利用したものといえます。そしてお灸は、ツボというポイントを芯から温めることで、もともと身体が持っている力を引き出すのです。このようにして、もともと体が持っている力を引き出すのです。

 鍼の方は「気を動かす」、お灸の方は「血を動かす」とされており、プロの施術師はツボの状態を見て、どちらを使うかを決めます。ここでは、お灸でできる不調改善法をお伝えします。お灸は血流を良くするので、体が温まりますよ。


<こんな不調に>

◆冷え・疲労 ⇒ 2p
◆肩凝り ⇒ 2p
◆腰痛 ⇒ 2p
◆生理痛 ⇒ 3p
◆胃腸の不調 ⇒ 3p
◆むくみ ⇒ 3p
◆肌の不調 ⇒ 4p
◆ストレス ⇒ 4p

お灸の使い方

 ツボの位置に、火をつけたお灸を載せます(貼ります)。だんだん温かく感じられるようになってきます。気持ちのいい温かさから「熱い」と感じるようになったら、すぐ外します。冷えているほど(不調が強いほど)、不思議と熱さを感じません。
 1日1回、寝る前などに毎日続けると効果的です。
 火の扱いと換気には注意してください。
 ツボの位置は、目的によって違います。次ページから紹介します。

お灸は、ドラッグストアなどで販売しています。お好きなものを使ってください。

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