朝起きたあと「あと5分だけ…」というように再び眠り込む二度寝。7割弱の人がこれを週に3回以上はしてしまっている。睡眠時間を記録するSNS「ねむログ」の運営会社ビー・オー・スタジオがアンケート調査の結果としてまとめた。
調査は2010年7月9日―8月4日の期間、20―50歳代の男女を対象にインターネット上で実施し、384人から回答を集めた。二度寝の頻度を尋ねたところ「毎日」が41%で最も多く、次いで「1週間に1―2回」が20%。以下は「1週間に5―6回」が13%、「1週間に3―4回」が12%と続き、「二度寝なしで起きられる」は14%にとどまった。
ビー・オー・スタジオによると、質のよい睡眠は寝つきがよく、途中で目覚めず、朝すっきりと起きられる。逆に目覚めが悪いと、二度寝を繰り返してなかなかふとんから出られない。
特に夜型傾向の人は体温が上がりきる前に目覚めるため、寝起きが悪い場合がある。一方で毎日同じ時間に眠って起き、太陽を浴びる習慣があると、光を受けることで体がしっかり目覚め、アラームなどの力を借りなくても起きられる場合がある。夜の時間をすっきり起床するための準備にあて、リラックスしながらふとんに入ることが、よい目覚めにつながると、同社はまとめている。
■関連情報
・ビー・オー・スタジオのWebサイト http://www.bostudio.co.jp/



