8割近くの人は「うなぎが好き」で、7割が「土用の丑(うし)の日」にうなぎを食べたいと考えている。どの年代でも「食べない」を上回った。7月26日の土用の丑の日を前にインテージが調査結果をまとめた。
土用は立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間。そのなかで十二支が丑(うし)の日を「土用の丑の日」という。江戸時代から、特に夏のこの日に暑さを乗り切るためにうなぎを食べる習慣があり、2010年は7月26日がそれにあたる。
7月26日にどこでうなぎを食べるかを聞いたところ「自宅」が77%、次いで「うなぎ専門店」が18%。「まだ決まっていない」が7%となった。
外食でうな重(丼)を食べる場合の予算は「1001円―1500円」が25%でトップ、次いで「801円―1000 円」(18%)、「1501円―2000円」(17%)。
店舗などでうなぎを購入する際の産地表示に関する意識を聞いたところ「国産であれば産地は気にしない」が53%、「国産で産地指定を買うようにしている」が15%。 7割近くが国産にこだわりがある。一方「産地は気にしない」人も18%いた。
うなぎ好きだが土用の丑の日にはうなぎを食べないという人にその理由を聞くと、トップは「値段が高い/高そうだから」が62%と圧倒的だった。
2010年6月29日―7月1日、全国の15―60歳代の男女を対象にインターネット上で実施し、1200人の回答を集めた。
■関連情報
・インテージのWebサイト http://www.intage.co.jp/
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