※今回の調査対象は、1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)在住の、20〜39歳の女性800人(有職者400人、無職者400人。未婚者は、親等と同居の場合は対象外とした)。調査は6月に、Yahoo!リサーチと共同で実施した。
ミキサー、ホットプレート、コーヒーメーカー。このうち、働く女性の所有率が最も高いのはどれでしょう?
答えは、ホットプレート。働く女性の36.8%が持っている。ミキサーは22.8%、コーヒーメーカーは19.8%、という結果だった。
ほしいのは「ホームベーカリー」
「働く女性」とひとことで言っても、未婚者と既婚者ではずいぶん違う(グラフ参照)。ホットプレートの所有率も、未婚者は24.8%、既婚者は55.8%と大きな開きがある。全般に、既婚者の方が家電の所有率が圧倒的に高く、「乾燥機・洗濯乾燥機」「フードプロセッサー」「電気圧力鍋」などは、専業主婦よりも高率で持っていることが分かる。働く既婚女性は忙しく、ある程度は金銭的な余裕もある場合が多いので、高機能の家電を利用して効率的に家事をこなしていることがうかがえる。

※「有職・未婚」242人、「有職・既婚」154人、「専業主婦(無職・既婚)」379人の回答
図には冷蔵庫は入れなかったが、働く女性の98.0%が「持っている」と答えている。サイズは、既婚者では「400〜499リットル(高さ180cm程度)の大型のものを持っている人が42.5%と最も多く、未婚者では「200リットル以下」(59.1%)が最多だった。
ちなみに、未婚・既婚ではなく、仕事の有無で所有率が大きく違ったのが、「美顔器」(家事に直結する家電ではないが)。「有職・未婚」「有職・既婚」の所有率はそれぞれ21.5%、24.7%で、専業主婦の13.2%を大きく上回った。
また、これらの家電類について「今年中に購入したいもの」を尋ねたところ、一番多かったのは「ホームベーカリー」だった。「有職・未婚」(13.2%)、「有職・既婚」(12.3%)、「専業主婦」(12.1%)と、いずれの層も同程度だった。



