働く女性にとって、バッグは自分を変えるきっかけをつくってくれる重要なアイテム。

日々のモチベーションを高めるバッグの選び方や整理術を紹介します!

自分の力を最大限に発揮できるバッグを選ぶ

 「ブランドのバッグを持つようになり、仕事を頑張ろうと思えた」(25歳・教育・事務)、「資格の教材が入る大きめのバッグに替えたことで、勉強がはかどるように」(34歳・コンサル・事務)、「外勤がない日は小さいバッグを持つことで、不要なものを持ち歩かなくなった」(37歳・人材・営業)││。働く女性にとってバッグは、仕事のモチベーションを上げたり、日々の習慣を変化させたりする大切な存在であることがうかがえる。

 「バッグはその人のスタイルを表すもの。年代や置かれた環境に応じて、機能性や上質感など求める条件は変わってくる。その時々の自分が最大限の力を発揮できるバッグを選ぶことが、働く女性の自信にもつながります」。こう話すのは、人気スタイリストの大草直子さん。

 バッグの使い方や中身の整理にも気を配りたい。ぐちゃぐちゃなバッグの中を見るたびに自己嫌悪に陥るという人も。「持ち物を厳選し、それが機能的に出し入れできるバッグを選ぶことで、仕事の効率も信頼感も高まります」とはファッションディレクターの宮田理江さん。バッグの中がきれいに整頓されれば、自己肯定感も高まるはず。

 自分のモチベーションを上げるバッグを選び抜き、中身をスッキリと整えて、この春、「新しい私」に生まれ変わろう!

働く女性のモチベーションを上げる
バッグ選び&整理術5つのルール

“今の自分”を少し高めるバッグをじっくり選ぶ
自分の年齢やキャリアを意識して、子どもっぽすぎず、かつ過剰に背伸びしすぎないバッグを選ぶこと。“今の自分”を少し高めるバッグを持つことで、「バッグにふさわしい私になろう」という意識が生まれ、向上心がわいてくる

バッグにはモノを詰め込みすぎずスッキリした状態に
「詰め込みすぎのバッグは、がさつな印象を与え、モノを探すのにも苦労します」(宮田さん)。モノがはみ出し、バッグがパンパンになっているなら中身を厳選して。バッグの中がスッキリしていると気持ちにも余裕が生まれる

仕事の場面での使いやすさを重視する
必要な資料がきちんと入る、中のモノを取り出しやすい、バッグ自体が重すぎないなど、仕事のシーンでストレスなく動けるようなバッグをチョイス。自分にとって使い勝手のいいバッグを持つことで、仕事もスムーズに進む

自分の好みだけでなく見た目の信頼感も意識する
自分の年齢やキャリアを意識して、子どもっぽすぎず、かつ過剰に背伸びしすぎないバッグを選ぶこと。“今の自分”を少し高めるバッグを持つことで、「バッグにふさわしい私になろう」という意識が生まれ、向上心がわいてくる

使うポーチは2つまでに絞り、必要なグッズを厳選
常にモノが整理されたバッグを持つには、持ち物を小分けでスッキリさせること。小物を入れるポーチを2つまでに絞れば、かさも増えにくい。必要なモノをすぐ取り出せるバッグに整えておくことで、自信が持てるようになる