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ブス脚、垂れ尻は“浮き指歩き”が原因だった

2014年5月1日

『日経ヘルス』6月号「1週間で美脚・美尻」から、最新情報!

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足の指が地面から浮いたまま、指の付け根で立ったり歩いたりする「浮き指」。

いま、多くの女性が抱える脚やお尻のたるみ、さらには足の

トラブルの原因として、多くの専門家が注目しています。

座るときにひざが開いてしまう癖も、影響が大きいことが分かりました。

 最近、足の指を使わないで立ったり歩いたりする“浮き指”の人が増えていると、多くの専門家が指摘している。「O脚やお尻のたるみはもちろん、扁平足(へんぺいそく)や外反母趾、ひざや股関節の痛みといった不調にも、“浮き指”が深く関わっている」と、みらいクリニック付属フットケアセンター長の湯浅慶朗さん。

 “浮き指”は、重心がかかとにかかっていて、足の指に力が入りにくくなっている状態。5本の指がひとかたまりになったようにこわばって、指の間を開こうとすると指が手前に反ってしまう人や、小指の爪が横を向いている人、指の上側の関節が靴とこすれてタコになっている人も、浮き指の可能性が高い。

まつわるお悩み
脚のだるさ
足指が動かない靴、ゆるい靴など合わない靴で歩くと、ふくらはぎや前すねを酷使してだるくなる。
前もも太り
ひざを曲げて脚を前に出す歩き方では、太ももの前側の筋肉ばかり使われ、アンバランスに太くなる。
ひざ痛
かかとから勢いよく接地させながら歩くと、かかとの衝撃がひざにかかり、ひざ痛を招く。
垂れ尻
すり足や猫背などで脚を後ろへ蹴り出さない歩き方では、お尻と太もも後ろ側が働かず、垂れる。
扁平足・外反母趾
足指を使わない歩き方などで足指や足底の筋肉が衰えると、体重を正しく支えられず、足の不調につながる。

 浮き指だと、ぺたぺた歩きやひざを曲げた歩き方になりやすく、後ろの脚で蹴り出す正しい歩き方をするのは難しい。太ももやお尻の筋肉が正しく使われないから、ふくらはぎや太ももの前側が太くなり、お尻もたるむ。美脚、美尻を手に入れるには、「浮き指」を改善するのが早道といえる。


この人に聞きました
湯浅慶朗
湯浅慶朗さん
みらいクリニック付属
フットケアセンター長(福岡市博多区)

理学療法士。足と靴の専門家として足指の重要性を広め、足・ひざ・腰にかかわるさまざまな悩みの解消にあたり、海外からも患者が訪れる。「足育」をテーマにした講習や講演会を積極的に行い、NHKや西日本新聞などのメディアでも幅広く活躍。

取材・文/西山裕子(編集部) 写真/岡﨑健志

「これ以上の情報をお読みになりたい方は、日経ヘルス誌面でどうぞ。」

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