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魔法の飲み方でカラダが変わる

2012年8月2日

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食べ物よりも手軽で、口にする回数が多い飲み物。

水分のとり方を工夫するだけで、女性にとってうれしい効果がいろいろ!

体の中の余計なものを出して肌をきれいにしてくれたり、

食べ物よりも効率的にダイエットできるという報告も。まずは1杯の水から始めましょう。

カラダを整える「水分のとり方」で
太りにくく疲れも解消。美肌に!

感じている体の不調をたずねたところ、3人に2人が肩こり、2人に1人が下腹ぽっこり、5人に2人は疲れ、むくみに悩んでいるという結果に。また、95.9%が、健康や美容効果を期待して飲み物を変えたことがあると答えた。

 健康や美容のために、水分のとり方に気を使っていますか?

 本誌が読者266人に調査したところ、健康や美容のために、意識的に「飲み方」を変えたことがある人は、10人中9人以上。ところが、変えたことで「効果があった」と感じた人は、2割程度。飲み物だけでは、体調は変わらないのだろうか。

 「飲み物を正しく飲むことは、体調だけでなく、食生活も自然と変わるきっかけになる」と話すのは、いままでに5000人以上の食事カウンセリングをしてきた管理栄養士の伊達友美さん。「固形物よりも口にする回数が多い飲み物を変えるのは、体が変化する早道」(伊達さん)。

 その伊達さんが、「飲み方で体が変わる」のを実感できる方法として薦めているのは、1日だけ、朝からお茶やコーヒーではなく「ミネラルウオーター」にしてみる方法。銘柄もいつもと違うものにして、「この日だけは食事以外の水分補給も、お茶などでなくその水にする」(伊達さん)。人間の体の60%は水分。「しかも、水分はあっという間に血液中に入って全身を巡るから、変化を感じやすいはず」(伊達さん)。

水分のとり方だけでもカラダが変わる!

水はもちろん、飲み物の種類や飲む量、温度、飲むタイミングを選ぶことで、こんな健康・美容効果が期待できる。

太りにくくなる
飲み物と食べ物、両方とも体重の増減に関係するが、飲み物での摂取カロリーを減らすほうが、食べ物で減らすよりも減量効果が大きかったという研究報告がある。中でも、砂糖で甘みをつけた清涼飲料水を減らした場合、減量の効果が高かったという。

お通じ改善
水分をとる量が少ないと、便が硬くなって詰まりがち。韓国の女子高校生190人を対象にした研究では、1日の水分摂取量が多く、特に水を、朝食前に飲んでいる人ほど排便頻度が高く、残便感も少なく、排便にかかる時間も短かったという。

美肌になる
人間の体重の約60%は水。そのうち40%が細胞内、20%は細胞の外にあり、細胞外の水分のうち15%を占める間質液が、肌表面の細胞に潤いや栄養を届けている。体内の水分は汗、尿、呼気などで排出されるので、十分に補給することで肌の潤いを保ちやすくなる。

疲れにくくなる
「水分補給は常温が基本」といわれがちだが、腸での吸収が一番よい水温は、グラスが汗をかくくらいの「5~15℃」。とはいえ、「一気飲み」すると吸収が追いつかず、尿や汗として出てしまう。一口ずつ回数多く飲むことで吸収され、運動中でも疲れにくくなる。

冷えが解消
冷えを改善するには、血流を上げることがポイント。飲み物を冷たいものから内臓を温める白湯や、二酸化炭素の刺激で末梢の血流を上げる炭酸水に変えることで、代謝がアップ。さらにお風呂の前に炭酸水を飲んでおくと、体温を上げる効果がアップ。

アンケート概要
2012年6月20日~7月4日の間、『日経ヘルス』と『日経ウーマンオンライン』の読者を対象にウェブ上で実施。回答した女性266人を対象に集計した。平均年齢は37.8歳。職業は会社員63.2%、専業主婦9.4%。


「これ以上の情報をお読みになりたい方は、日経ヘルス誌面でどうぞ。」

取材・文/西山裕子(編集部) 写真/鈴木 宏
モデル/下枝 愛 ヘア&メイク/依田陽子 スタイリング/中野あずさ(biswa.)

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