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「この人と結婚していい?」と悩むあなたへ

2012年6月20日

彼が突然、職を失っても、結婚生活を維持できる?

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相手の気持ちを想像して男性を上手に誘導しよう

 「有望な男子の多そうな大手企業に派遣で勤めたりしましたが、結婚相手は現れず。理想が高いわけではないのですが…」(36歳・製造・秘書)、「今の彼は工場勤務の派遣社員で、残念ながら結婚は経済的に厳しい。彼に内緒で婚活中です」(27歳・人材・事務)。結婚を切実に考えている読者の声には、「相手の収入への期待」が見え隠れする。一方で、夫の収入に満足していなくても妻が働くことで、幸せな結婚をしている人たちが目立った(第4回、第5回記事参照)。

 恋人・夫婦仲相談所を主宰する二松まゆみさんは、「条件で選んだ相手との結婚は、まず長続きしない」と指摘する。「私もかつての夫を高学歴・高収入・高身長というだけで選んで、失敗してしまった。今は、どんな大企業の社員でもいつ失業するか分からない時代。最悪の事態になっても愛し続けられる相手を見つけることが、幸せな結婚の必須条件だと思います」

 また、「女性が男性を上手に操らなければ、結婚には至らない」と話すのは、明治大学で「婚育」の授業を行う諸富祥彦さん。「本学の学生カップルの65%は女子から告白している。失敗を恐れて受け身になっている男子が増えている上、結婚となると経済的な不安も大きい。女性がすべてお膳立てするくらいの気持ちでリードすることが、結婚を実らせる秘訣でしょう」

 男性が消極的になったとはいえ、「男のプライド」は健在。「『あなたの稼ぎがこの程度だから』などの言葉で、夫婦には致命的な溝ができる。経済的に協力し合うことはもちろん、夫が仕事にも家庭に対しても前向きになれるよう、相手の気持ちを想像しながら応援する姿勢が大切。女性が『一歩先』に進みながら、男性を誘導していくことが、幸せな結婚のカギです」(二松さん)

「この人と結婚していい?」と悩んだらここをチェック!
彼が突然、職を失っても、結婚生活を維持できる

彼の収入を100%当てにして、自分は働かなくてもいいという意識は危険。彼が失業することも十分あり得る。自分の収入だけでもある程度生活できるという心構えを持って

彼が重度の病気になっても、長期にわたって看病できる

結婚後、彼が突然、事故に遭って体が不自由になったり、うつなどの精神的な病気になったりする可能性はある。長期の看病や家計を支えることが自分にできるか想像してみて

彼にはどこか憎めないところがある

結婚生活には仲たがいの種がたくさん。でも、「憎めない」と思える部分が相手にあれば、最終的には許せてしまうはず。彼と憎み合わない自信があるか、自分に問いただそう

彼とは「価値観が合う」と思える部分がある

他人同士、違う部分があって当たり前だが、人生に対する根本的な価値観が合うと思えることは重要。特に子育てやお金の使い方については、考えをすり合わせておくこと

彼が浮気をしても、夫婦仲を修復できる

「浮気のリスクがない男性は皆無。浮気されても騒がず、自分の非も聞き出しながら冷静に対処し、深い懐で許す。彼に対してその自信があれば結婚はうまくいくはず」(二松さん)

彼と一緒にいる時間は、自分らしくいられる

彼が望む女性像に合わせてしまい、「どこかで無理している自分」に気づいたら、彼は結婚すべき相手ではないかも。自分らしくいられる相手は誰か、身の回りを振り返ってみて

彼の親が寝たきりになっても、介護に協力できる

自分の親だけでなく、彼の親が寝たきり状態や認知症になるという事態は十分に起こりうる。夫婦で協力し合ってお互いの両親の介護に取り組めるか、しっかり考えておこう

突然の災害のとき、自分を守ってくれると確信できる

3.11のような大災害に巻き込まれたとき、彼はあなたを心配して、守ってくれると確信できる? 自分だけで逃げてしまいそうな人なら、たとえ高スペックでも結婚は考え直して

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