今月の表紙の観月ありささんを始め、多くの有名人のパーソナルトレーナーを務めている樫木裕実さん。
ご自身も48歳とは思えないメリハリボディーの持ち主です。
女性らしい体(=カーヴィーボディー)を作る『カーヴィーダンス』がベストセラーになっている樫木さんに、
日経ヘルスの読者向けのオリジナルプログラム「カーヴィーストレッチ」を提案してもらいました。
女性らしいメリハリボディーを作るダンスエクササイズ「カーヴィーダンス」が話題の樫木裕実さん。48歳とは思えないスーパーボディーの持ち主だ。美しく楽しげに踊る樫木さんはさぞかし体が柔らかいと思いきや「私はとても硬くて不器用な体の持ち主なんです」と語る。
樫木さんの考える柔らかさとは、ただ単に体が柔らかいということではない。「180度開脚して体を前に倒すとか、そういうことを人はみな柔らかいということが多いけれども、単にぐにゃりと柔らかいのは本当の柔らかさとは言わない。本当の柔らかい体は、しっかりとした体幹、体の“軸”を持ちながら広い可動域を保てる強さ」という。ぶれない強さに加えて柔軟性を持つのが、樫木さんの考える「真の軸のある柔らかい体」というわけだ。
そんな柔らかい体を作るためにはどうすればいいのか。「筋トレのきついと感じるような動きではなくて、伸ばし縮めながら、痛気持ちいいくらいに感じるストレッチ効果を生かしたトレーニングが大切です」という。
「心地良いと感じると、体は機能しやすくなり、可動域も徐々に広がります。肩甲骨、股関節(こかんせつ)、骨盤とあらゆる部位を、軸を取りながら動かし、血流を上げてストレッチ効果を高めます。動かして温めながらの、ストレッチを生かしたトレーニングなら、体への負担が少ないのも利点です」。
樫木式カーヴィーストレッチを紹介する。大切なのは、体幹を絶えず意識しながら動かすこと。そして、ただ一部だけを伸ばそうとするのではなく、その周辺の筋肉も意識すること。さあ始めよう。
体幹部をしっかりキープ
カーヴィーストレッチでウエスト4cm減の人も
頭痛や腰痛も消えた!
体が硬くて内面の老化が気になる、姿勢の悪さによる頭痛や腰痛に悩まされているという読者モニター4人が、樫木さんの指導の下、カーヴィーストレッチに挑戦! お風呂上がりに毎日20分程度、10日間続けただけで、ウエストや下腹のサイズがダウン! さらに体調が改善したといううれしい声も。
柔らかさを測定したのは

長座体前屈測定器「T-2069」文部科学省の新体力テストに対応。回転カウンターで前屈で伸びた距離を計測できる。コンパクト収納可。
2万6670円。
問/トーエイライト 048-921-1211
1963年生まれ。「Body Conscious STUDIO 51,5」チーフトレーナー。ダンスやフィットネス全般から、さまざまなノウハウを取り入れた樫木式メソッドを考案。多くのモデルやタレント、アスリートのトレーニング指導やリハビリなど幅広い分野で活躍中。DVD付きの『カーヴィーダンス』のムックがシリーズ累計200万部を超えるベストセラーになっている。 オフィシャルブログ http://ameblo.jp/studio515
「これ以上の情報をお読みになりたい方は、日経ヘルス誌面でどうぞ。」
日経ヘルス 2011年9月号掲載記事を転載
この記事は雑誌記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります







