• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

失敗しない手帳選びの方法(2/2)

2010年11月9日

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

手帳を上手に選ぶ&使うポイント

1.目的と用途をはっきりさせスペックを絞り込む

「まず、仕事のスケジュールのみを管理したいのか、仕事と一緒にプライベートも管理したいのかをはっきりさせましょう」(二宮さん)。そのうえで、自分の仕事やライフスタイルから、1時間単位で詳細に予定を書きたいか、それより見開きで長期間を確認できるほうがいいのかなどを決めて。具体的なチェックポイントは下を参考に


サイズ

バッグに入れたり、机の上に広げたりしたときに邪魔にならないかを考慮して選ぼう。読者の一番人気は、文庫本サイズのA6タイプ

とじ方

「気軽に使うことができるのは1年ごとに買い換えるとじ手帳。凝り性で、多機能性を求めるのなら、システム手帳がいいでしょう」(舘神さん)

見開きの単位とレイアウト

見開きが1カ月(マンスリー)や1週間(ウイークリー)のものが多いが、「ほぼ日手帳」のような1日1ページタイプも人気。ウイークリータイプは、1時間ごとに目盛りが振られたバーチカル式や、ノートのようなデザインのセパレート式など様々

一日の記入欄のサイズ

見開きに収められた日数が多いほど、1日当たりの記入欄は小さくなる。予定が多い人や日記を書く人は、1日1ページタイプなど記入欄の大きいものを選んで

時間の刻みの細かさ

取引先の訪問や打ち合わせが多い人は、1時間ごとの目盛りがついたバーチカル式がおすすめ。細かな予定が入らない人はマンスリーでも

色、柄

女性にとってデザインや色も手帳を選ぶ上で大切な要素。シックなものは仕事用、かわいらしいものはプライベート用と使い分けるのも手

便覧、付録

地下鉄の地図やメモ帳などは付録としてセットになっているものもあるが、付せんや名刺フォルダー、小遣い帳など、別売りの小物でカスタマイズするとより便利

2.ウイークリー・マンスリーを「予定」と「記録」で使い分ける

1冊の手帳にウイークリーとマンスリーが備わっている場合、どちらか片方しか使っていなかったり、両方に書いて混乱したりする人も。「マンスリーには“予定”、ウイークリーには“記録”というように完全に書き分けてしまうと、空いたページを有効活用できるし、ダブルブッキングも避けられます」(二宮さん)。

この人たちに聞きました
二宮昌愛
日本能率協会マネジメントセンター
販売促進部長

二宮昌愛(まさちか)さん
日本能率協会マネジメントセンターにて手帳の開発・制作を担当し、07年から現職。自身はバーチカルタイプのリフィル式手帳を愛用。試行錯誤を繰り返しつつ編み出した手帳術には定評がある

舘神龍彦
手帳評論家
舘神龍彦さん
アスキー勤務を経て独立。手帳やパソコンに関する豊富な知識を生かし、執筆・講演活動を行う。手帳オフ会や「手帳の学校」も主宰。主な著書に『手帳進化論』(PHP研究所)『くらべて選ぶ手帳の図鑑』(エイ出版社)など

日経ウーマン 2009年12月号掲載記事を転載
この記事は雑誌記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

この記事は役に立ちましたか?
働く女性のための「日経ウーマンオンライン」最新記事のお知らせを好きな方法で受け取れます。

  • メールアイコン

    9万6千人

    無料メルマガを購読する

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
お仕事術

Topics

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Focus

最新刊のご案内

  • 仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ
    日経ウーマン 8月号

    日経ウーマン8月号は「好かれるマナー&おとなの教養」を大特集。秘書が教えるマナー、教養力の磨き方など、品格アップ&賢くなれるヒントを大公開。さらに「年100万円貯める女子の暮らし&家計簿」で全国の幸せ女子の上手な貯め方を特集します。

  • もっと健康に、もっと美しく
    日経ヘルス 8月号

    オリジナル特別付録「下腹ぺたんこ★ストレッチバンド」付き、夏のダイエット特大号です。ひねるだけ、あずき水飲むだけ、冷凍エノキ食べるだけ…2週間“〇〇するだけ”で必ずやせる「結果の出るダイエット」を大特集します。

  • 40歳から、幸運を引き寄せる習慣
    日経WOMAN soeur(スール)

    「SOEUR(スール)とは、フランス語で「姉、姉妹」という意味です。40代以上の働くおとなの女性を応援する雑誌として2014年12月に1冊目を発行した「日経WOMAN soeur」の3冊目をお届けします。キャリアも体も家族関係も変化を迎える40歳以降。そこで今号ではもっと幸運を引き寄せるためのさまざまな習慣をご紹介します。

  • 働くママ&パパに役立つウェブマガジン
    日経DUAL 6月号

    「日経DUAL」6月号は「今どきの海外留学事情」「低金利時代の共働き住宅ローン」「食べていける資格、取っておきたい資格」「パパと子どもの外遊び、おうち遊び」と、共働き子育て家族にとっての課題や挑戦、気になるテーマを4つの特集にしてお届けします。ギンカ・トーゲル特別講義「女性と男性ではどうして昇進スピードが違うのか」、WOMAN EXPO 前野彩セミナー特別誌上公開!「今どきの習い事と、教育費の賢い貯めかた」の2大付録も。

働く女性 必読の書

おすすめ本日経ウーマンの本日経ヘルス&プルミエの本

もっと見る

キャリア&スキル
就職・転職
働き方
副業
お仕事術
コミュニケーション術
資格・語学
マネー
PC・スマホ
教養・マナー
ウーマン・オブ・ザ・イヤー
ヘルス&ビューティ
ダイエット
カラダの悩み・病気
メンタルヘルス
健康レシピ・食材
メイクアップ
スキンケア
健康知識
ライフ
恋愛・結婚
人間関係の悩み
お買い物・節約術
整理・収納
ファッション
グルメ
エンタメ
旅行・お出かけ
暮らし方

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

PC版 | モバイル版