便秘も解消!大ブームの黒豆ダイエット

2010年9月6日


 韓国のダイエット本に端を発した「黒豆ダイエットブーム」の波が日本にもやってきた。

 黒豆に詳しいフジッコ研究開発室の戸田登志也室長は、「黒豆は、大豆以上に機能性成分が豊富。ダイエット効果を示唆する科学的根拠も出てきた」という。

 黒豆には、便秘改善に役立つ「食物繊維」、骨や肌の健康に役立つ「大豆イソフラボン」など、大豆の栄養が備わっている。そのほか、ダイエット効果の鍵を握るとされる「黒豆の最大の特徴、黒い種皮に含まれるポリフェノール」(戸田室長)がある。

 黒豆のポリフェノールの中でも、色素成分であるアントシアニンの一種、シアニジン3グルコシドには、脂肪の合成を抑制し、内臓脂肪の蓄積を抑える可能性があることを、中部大学応用生物学部の津田孝範准教授らがマウスの実験で確認している。

 また、黒豆の種皮は、古くから利尿や解毒、血の巡りを良くするとして漢方薬にも利用されてきた。北京中医薬大学日本校講師で薬膳料理家の阪口珠未さんは、「むくみや冷え、便秘がちの女性にお薦め」と話す。まさに女性にうれしい食材の一つだ。


「これ以上の情報をお読みになりたい方は、日経ヘルス誌面でどうぞ。」

関連記事

関連キーワードから記事を探す
ダイエット

週間アクセスランキング

PAGE TOP

最新刊のご案内

  • 働く女性を応援する情報誌
    日経ウーマン 6月号

    巻頭特集は「私が変わる☆朝の新習慣」。勉強、スポーツ、家事など、朝15分からできる自分磨きを紹介。また第2特集では女性が幸せに働くために知っておきたい「一生仕事で困らない!働き方大研究」。

  • もっと健康に、もっと美しく
    日経ヘルス 6月号

    腸の調子が悪いと、下腹ぽっこりや肌荒れの原因に・・・。そこで、女性ならではの「腸ケア」法をご紹介します。覚えておけばたちまち便秘知らずに!みるみる美肌で、気分爽快!今話題の麹や酒かすを腸ケアに役立てましょう。第2特集はお風呂でできる「パーツ引き締め&美肌テク」。夏に向けてスリムボディーを手に入れましょう!

  • 美しい40代から、輝く50代へ
    日経ヘルスプルミエ 春号

    40代半ば以降、太りやすくなったり、背中が丸くなったり、見た目も体の内側からも老化が進む原因は「筋肉の減少」。辛くない、体がほぐれる「簡単筋トレ」で筋肉を取り戻し、若々しい体を保ちましょう。

働く女性 必読の書

おすすめ本日経ウーマンの本日経ヘルス&プルミエの本

もっと見る

キャリア
仕事・職種
ワークライフバランス
キャリアアップ
転職
独立・起業
派遣・フリー
副業
ウーマン・オブ・ザ・イヤー
スキルアップ
お仕事術
コミュニケーション
資格・語学
マネー
PC・ケータイ
法律
ヘルス&ビューティ
ダイエット
デトックス
健康レシピ・食材
サプリ・機能性食品
病気・体の悩み
メンタルヘルス
スキンケア
メイクアップ
ライフ
恋愛・結婚
人間関係
ファッション
グルメ
エンタメ
旅行・お出かけ
お買い物術
暮らし方
整理・収納

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。