変化が激しい今こそプチ改革のチャンス!
「仕事には自己裁量で意思決定できるものと、指示に従ってやるものの2通りがありますが、仕事のやりがいを上げるには、前者をいかに大きくするかがカギ」と言うのは、企業変革や職場改革のプロであるプロセス・デザイナーの宮入小夜子さん。

「そうはいっても、私に権限はないし…という人は、面倒くさがって誰も手をつけない仕事にこそ、着目してみて。するべき仕事が明確に決まっている外資系と違い、日本企業の仕事は流動的。自分の仕事の領域を広げるきっかけはここにあります」
例えば書類整理、会議のまとめ、宴会の幹事など、一見雑用と思える仕事でも、自分の責任でできる仕事の範囲を少しずつ広げていくことが「自身のキャリアアップにもなり、また職場の改革にもなる」という。
今回は代表的な職場での悩みを取り上げ、宮入さんにアドバイスをもらった。
「職場を取り巻く状況や環境は常に変わっています。自分が気持ちよく働ける職場を作るために、変化をチャンスととらえ、小さなことから改革してみてください」




